キャンプ初心者にオススメ!ワンポールテントの魅力

ワンポールテントとは、通常のドーム型テントとは違い1本のポールだけで設営できるテントです。キャンプを始めたばかりの方や設営に自信がないキャンプ初心者の方でも時間をかけず、比較的簡単に設営ができちゃう魅力的なテントです!
今回は初めての方にもオススメで、簡単に設営できるワンポールテントの魅力や特徴をご紹介します。

・ワンポールテントの特徴

1.他のテントには無い独特の形状
ワンポールテントの特徴は、なんといっても独特の形状。
屋根部分がとんがった三角形のkたちをしていて、高さがあるのでテントの中で男性が難なく立つことが可能。
中で着替えをしたいときにも窮屈に感じることがありません。

2.ポール1本とペグで設営可能
ワンポールの名のとおり、設営の際に使用するポールは真ん中に使う1本のみ!
そのため収納時もドーム型に比べると軽く、収納もコンパクトにすることができます。
コンパクトで軽量なテントも多いため女性だけで行うキャンプでも無理なく設営することができます。

・ワンポールテントのメリット・デメリット

メリット

サイトをおしゃれにできる:一本のポールを使って幕を押し上げるシンプルなデザインのためドームテントには無いおしゃれさがあります。他のテントとは違う特徴的な三角形の屋根。こんなおしゃれなテントでキャンプをしてみたいですよね!
大人数でも使用できるほどの大きなモノポールテントをいい感じに飾り付ければ、今流行りのグランピング気分を味わうこともできますよ。

設営が簡単:実用面でみても、構造が単純なため設営が楽なのもメリットです。ツールームテントやドーム型テントはメーカーで設営方法も様々なのと比較して非常に簡単です。地面と接する部分をしっかりペグ打ちすることができればポールを押し上げるだけで設営完了です。1人で全て行う必要があるソロキャンプではテントの設営は短い方がいいですよね。

コンパクト・軽量:テント自体の重量が重くなってくる原因の一つはポールの数にあります。ワンポールテントならポールが一本で、ドーム型に比べて軽量のため1人用のテントなら女性でも楽に持ち運べるぐらいのものもあります。また、収納時のコンパクトさも魅力の一つ。どうしても荷物量に制限が出てしまうツーリングや登山では、軽量でコンパクトなワンポールテントが活躍しやすくなります。

きちんとしたペグダウンを学べる:ドーム型などの自立式テントに比べてワンポールテントはほとんどが非自立式です。
そのため強風が吹いても倒壊しないようにするためにはしっかりとしたペグダウンが必要となります。
キャンプをする上で必ず必要になってくる技術のため、初心者の方でもステップアップしながらおしゃれに楽しむことができるのもメリットですね。

デメリット

デッドスペースが多い:ワンポールテントの特徴でもある独特な形をしている三角形のフォルム。天井に向かって側面が斜めになっているため、テント内を有効的に使用できる面積はどうしても限られてしまいます。同様の理由からテントの端っこの方には背の高い物を起きにくいのはデメリットとなります。

中心にポールがある:テント内のちょうど真ん中部分にポールが立っていることによって、真ん中にもデッドスペースができるため大きなテーブルなどは置きにくくなります。これはテント内のスペースレイアウトを考えるときにデメリットと感じてしまう人は多いでしょう。インナーテント内のレイアウトが多少制限されてしまいますが丸型のテーブルを置くことで解消することもできます。

前室がないためタープが必要:テントの構造上の理由から、天候が悪い状況の場合だと入り口を開け閉めするたびに雨が侵入してしまう可能性もあります。それを防ぐにはテントの入り口にタープをかぶせるように配置するなど、対策を行う必要があります。
そういった部分もデメリットと言えるのではないでしょうか。

・設営のポイント

なるべく平坦な場所を選ぶ
地面としっかりと固定することが必須なワンポールテントは、設置場所を選ぶことが大切。テントの地面と接する部分が痛んでしまわないように、石や岩の少ない場所を選び、取り除けそうな場合は取り除いてしまいましょう。

また、キャンプ場内の傾斜がきつい場所では地面との固定を均等にできないため、バランスよくテントが張れません。設営が終わった後のレイアウト変更がしにくいのも初心者の方に気をつけてほしいポイントです。設営前にしっかりとレイアウトをイメージし、いい感じのテント配置を決めてから設営してください。

地面にあったペグを選ぶ
ワンポールテントの強度を決めることになるのはペグです!
テントを購入するとセットでペグが含まれていることが多いのですが、強度が少し不安なところがあります。地面が硬くて付属のペグが打てない。。。なんてことになってしまうとテントを設営することができません。また紛失の可能性もあるので余分に多めのペグを用意しておくことをオススメします。

・まとめ

今回はおしゃれでナチュラルテイストなデザインが多めのワンポールテントについてご紹介いたしましたがいかがでしたか?キャンプをする上で身につけて置きたいペグダウンや、平坦な場所を見極める力など、全体で見れば少し面倒に見えそうなことでも、今後のキャンプライフを送る上では欠かせない知識となります。
初めてのテントを購入してみたいとお考えの方は、この機会にワンポールテントも候補に入れてみてはいかがですか?

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