初めての方に気をつけて欲しいキャンプをする時の服装

アウトドアウェアが流行していますが、キャンプで着ていく服装出会ってもイメージは街で見かけるようなもののままで問題ないですが、急な気温・気候の変化や虫対策・汚れ対策等の問題がありますので注意が必要です。
今回はキャンプに行く際の服装として、どのようなことに気をてければいいのかまとめてみました。

・素材に注意

現在発売されている有名なアウトドアブランドのマウンテンパーカーなどは、すごく格好良いですがほぼすべて化学繊維でできています。しかし、キャンプやBBQをするにあたってはこういった化繊系の服はあまりオススメ出来ません。
オススメ出来るのはコットン(綿)100%か混紡の服です。

燃えにくい
コットン生地の服装の一番のメリットは、火の粉が飛んできても燃えにくいところです。化学繊維系の服だと、少し火が点いてしまっただけで溶けてしまい穴が開いたりしてしまいます。キャンプで焚き火やBBQをする場合、薪や炭の状態によってはパチンという音ともに火の粉が飛んできたりします。そんな時にコットン素材の服装だと燃えにくいのです。どんな場合であっても全くの無傷というわけにはいきませんが、化繊の服だったら穴が空く場合でも、少し焦げるだけで済んだりということがあります。化繊に比べて火に強いのでオススメです。

汚れた時に洗いやすい
焚き火やBBQを行う場合はある程度は確実に汚れます。炭を触った手でうっかり服を触って汚してしまうとなかなか落ちない汚れになってきます。また、焚き火によくありますが、リセッシュやファブリーズなんかじゃ落ちない匂いが服に染み込みます。このような時に生地自体に防水加工や撥水加工がされているような化繊系の服だと、専用の洗剤や撥水剤を使用したりしないとダメなので手間がかかります。

・暑さ・寒さ対策

キャンプ場は標高が高い所や海・川・湖の近くにあることが多いので、街中で過ごしている時よりも昼と夜の気温差が大きくなります。季節によって変わってきますが、春と秋にキャンプに行く場合は冬の服装、夏にキャンプに行く場合は春の服装を予備として車の中などに準備しておくことをオススメします。
キャンプの服装は基本的に重ね着(レイヤード)になります。急な気温の変化に対応できるようにレイヤード出来る服を車の中に1着でも準備しておけば、夜寒くなった時に羽織ったり、暑い場合には脱ぐことで体温調節がしやすくなります。
ちなみに、春と秋にオススメのアウターは”フリース”を積んでおくことです。薄手のものでも基本的に大丈夫ですが、冬に近くなってきて本格的に寒くなってきた場合には厚手のフリースの準備をしましょう。
メーカー各社からオシャレなモノが結構出ていますし、最近ではユニクロなどのファストファッションのブランドでも販売されていますので、ご自分の気に入ったものを選びましょう。

・虫対策

夏のキャンプでは虫対策も重要です。キャンプ場でよく出現する虫は。。。

スズメバチ攻撃性がとても強いので見かけたらとにかく近寄らない。黒などの濃い色に反応して近寄ってくるので、なるべく白色などの明るい服装にしましょう。整髪料や香水などの甘い匂いにも近寄ってきますので気をつけましょう。

アブやブヨミツバチやハエによく似ていて、蚊とは違い皮膚を“噛み切る”ため痛みを感じます。川や渓流などの綺麗な水辺の近くに生息しているので注意が必要です。

夏場であれば草むらや、雨の降った後に発生しやすい。街のかと同じく昼夜問わず活動するが、キャンプでは汗や体温などに反応して寄ってくるため夜に刺される確率が高い。

アウトドアに何回も行っているような上級者の方だと、真夏であっても虫対策として長袖長ズボンを履き肌を露出しない方が多いです。
ですが、始めたてのうちは正直にいうと暑すぎてやってられません。おそらく初めてのキャンプから肌の露出をなくす格好で行うとキャンプが嫌いになってしまうと思いますし熱中症の危険性もあります。
初心者の方ですとシンプルに虫対策グッズを使った対策を施した方が効果的です。

・火の粉や汚れ対策

先ほども言いましたがキャンプで火を取り扱う際には化学繊維のものでなくコットンや混紡製品を着用するようにしましょう。
高級なアウトドアブランドの機能性のある服装をきて行きたい気持ちはわかりますしかっこいいものも多いですが、キャンプではどうしても汚れてしまいますし、バーベキューや焚き火では炭がはねて火の粉が飛んでくることがよくあります。服に穴が開くこともありますので。
くれぐれも火を扱う際はお気に入りの服ではなく、万が一汚れたり燃えてしまっても良い服lそうで行うのが無難です。

・まとめ

いかがでしたか?
ここまで説明しましたが、基本的にキャンプのために新しく服を買いそろえる必要はありません。
家にある服の中から燃えにくい素材のもの、もし汚れ多としても大丈夫なものを選んで使用するようにしましょう!

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