テント初心者向け、設置が簡単なテント一覧

ベテランや経験者にとってはお茶の子さいさいかもしれませんが、キャンプ未経験者や初心者にとって、テントの設置は難しいものです。
経験者がそばにいれば問題ないのですが、初心者だけのキャンプやソロキャンプなど、頼る人がいない場合もけっこうあります。
そこでこの記事では、初心者でも簡単に建てることができる、ビギナー向けのテントをいくつかご紹介していきます。
キャンプデビューを控えていて、テントの設置に不安を感じているのであれば、きっとこの記事が役に立ちます。

基本的にパーツが少ないものであるほど簡単

基本的に、パーツが少ないものであればあるほど設置も簡単です。
たとえば、シングルウォールのほうがダブルウォールのものよりも簡単に建てることができますし、
テントとタープ一体型の複雑なモデルよりも、テントのみのモデルのほうが簡単です。
あれこれついている多機能のテントは便利な反面、設置や後片付けの時に手間がかかり、一長一短であるといえます。
多機能テントは経験者が使うアイテムであると心得たほうがよさそうです。

初心者ならこれがおすすめ、設置が簡単なテント

以下で、初心者におすすめできるシンプルなテントをいくつか紹介しましょう。
どれも独のメリットがあり、これがベストというものはありません。
自身のニーズに合わせて選択しましょう。

ポールを組みやすい一人用テント

ソロキャンプであれば、一人用テントを使いましょう。
サイズの問題ももちろんありますが、組みやすさの観点からも一人用テントがお勧めできます。
一人用テントはポールを2本クロスさせるだけで完成するので、一人だけでも簡単に建てることができます。

王道中の王道。ドーム型テント

ドーム型のテントは最も広く使われているベーシックなテントであり、設置も比較的簡単にできます。
ペグ打ちをしなくても自立するので、ポールを組んで形を整える作業と、ペグ打ちでテントを固定する作業を個別に行うことができます。
ちなみに、ファミリー向けサイズのドームテントだと、2人以上人手がいないと結構設置に苦労します。
ドームテントに限りませんが、大きなテントを一人で立てるのは至難の業です。

意外と簡単。ワンポールテント

ワンポールテントは、その名が示す通り柱一本で支えるタイプのテントです。
見た目的に、設置が難しそうに思えるかもしれませんが、
実はこのワンポールテントは設置が簡単な部類に入るテントです。
ポールを1本建てるだけでテントが立つので、他のテントのように複雑にポールを編み重ねる必要はまったくありません。
フロア部分のペグ打ちをして位置決めをした後に、ポールを建てるだけでいいので、かなり簡単です。
また、簡単な割には頑丈なつくりになっていて、室内の快適性もなかなかのものです。
デメリットというデメリットはないので、だれにでもお勧めできます。

数秒で設置完了?ポップアップテント

ポップアップテントは間違いなく、数あるテントの中でもダントツに設置が簡単なテントです。
円盤状に収納されたテントを投げるように広げるだけであっという間にテントの設置完了です。
このポップアップテントはテントの設置に苦手意識がある初心者をターゲットにしたもので、国内外のメーカーがこのタイプのテントを販売しています。
ただ、このポップアップテントには展開しやすい反面収納しにくいという、無視できないデメリットがあります。
ばねの力で展開する機構になっているのでたたむ際には力業で収納する必要があり、かなり苦労します。

練習をしておけば初心者でもスムーズに建てられる

いくらテントがシンプルで建てやすいといっても、ぶっつけ本番でテントを建てようとするのはいささかリスキーです。
そこでおすすめなのが、事前に自宅の庭などでテントを建てる練習をすることです。
本番の予行演習になりますし、何よりも不明点が見つかったらその場でトラブルシューティングができます。

建てるだけではなく、後片付けのやり方もマスターする

きれいにパーツをたたんでバッグにしまう「後片付け」は、テントの設置よりも難しいといえるかもしれません。
基本的には、設置の手順を逆再生すればOKです。
しかし、パーツをもとの状態に戻すというのは結構難しく、
よくわからないからバッグに入れずにぐしゃぐしゃにして持って帰ってきた、なんて経験をしたことがある人もいると思います。
こうならないためにも、後片付けの手順もマスターしておきましょう。
現地でマニュアルを見ながらやるのはあまりスマートなやり方ではないので、事前に手を動かしてマスターしておきましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。初めてのキャンプ、アウトドアで苦戦しないためにも、テントはシンプルで組み建てやすいものがおすすめです。
ラインナップも豊富なので、アウトドア用品店やネット通販サイトなどでよく吟味して、ベストなアイテムを選んでみてください。

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