【初心者必見】ヘキサタープとスクリーンタープどっちを買うべき?徹底比較

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「ヘキサタープとスクリーンタープ、どっちのほうが使い勝手がいいんだろう?」
「そもそもヘキサタープとスクリーンタープの違いってなに?」

いざタープを購入しようと思ったとき、このような悩みを持たれる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、下記について解説します。

タープを使って、より快適でおしゃれなキャンプを楽しみたい方は、ぜひご覧ください。

アウトドアブランドのWAQでは、水や火の粉に強いTC素材を使用した「ヘキサタープ」を販売しています。

この機会にぜひ公式ストアをチェックしてみてください。

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目次

キャンプで使われるタープの分類

タープはオープンタープとスクリーンタープに分類される

キャンプ用のタープは、以下の2つに大きくわけられます。

  • オープンタープ
  • スクリーンタープ

オープンタープとスクリーンタープ、それぞれの特徴を解説します。

オープンタープ

オープンタープは、ポールやロープを使って1枚の布を屋根にするスタイルのタープを指します。一般に「タープ」といってイメージするのは、このタイプかもしれません。

オープンタープの中でも、代表格なのが以下の2種類です。

  • 種類1 レクタタープ
  • 種類2 ヘキサタープ

それぞれの特徴は、次のとおりです。

種類1 レクタタープ

レクタタープ

レクタタープとは、大きな長方形(Rectangle:レクタングル)をした1枚布のタープです。

タープのなかではもっともシンプルで、基本的に2本のメインポールと4本のサブポールを使用して設営します。

レクタタープ

ポールの本数や高さを調節することで、さまざまなアレンジ張りを楽しめるのが特徴です。

しかし、設営には多少の慣れが必要です。初心者が利用するのは少々難しいかもしれません。

有効面積は非常に大きく、ファミリーやグループなど大人数で使用するキャンパーにもおすすめです。

種類2 ヘキサタープ

ヘキサタープ

ヘキサタープは、その名のとおり六角形(Hexagon:ヘキサゴン)をした1枚布のタープです。

地面に広げたヘキサタープ

基本は2本のポールで設営できるため手間がかかりにくく、張り姿も美しいので初心者におすすめです。

WAQヘキサタープ

レクタタープと比較すると、陰になるスペースが少ないものの、サイドポールを追加すればより開放感のあるリビングスペースを作り出すこともできます。

ヘキサタープ下のリビングスペースでくつろぐ

タープには他にも種類があります。他の種類や特徴を知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。

>>タープとは何のためにある?テントやシェードとの違い、必要性や種類を解説します

スクリーンタープ

スクリーンタープ

スクリーンタープは、壁にあたる部分も布で囲まれています

ワンタッチ式や組み立て式などいくつのタイプがありますが、いずれの場合でも自立できるようにフレームがついています。簡易型テントのような形状をしているのが特徴です。

スクリーンタープ

イメージ的には、ツールームテントの前室部分が独立したものに近いです。

壁面部分は、次のように2つのタイプにわけられます。

  • 完全に四方を布で囲んでプライベート空間を確保したタイプ
  • メッシュで囲まれ通気性のあるタイプ

ヘキサタープのメリット・デメリット

ここでは、ヘキサタープのメリットとデメリットを、かんたんにまとめます。

メリット

  • 設置・撤収がかんたん
  • ポール1本で立たせることができる
  • 大きさを問わず1人でも設営しやすい
  • ソロキャンプでも気楽に使える
  • 張り姿が美しい
  • 汎用性が高い
  • 開放感がある
  • 風通しがよく夏場でも快適にすごせる

ヘキサタープは必要な部品が少ないため、設営&撤収がかんたんです。そのため、1人で準備から撤収までおこなうソロキャンプでも気軽に使えるのは、特筆すべき点です。

張り姿が美しくおしゃれなキャンプが楽しめるのも、ヘキサタープの大きなメリットといえます。

デメリット

  • 強風時は設置と使用が難しい
  • ロープで固定する必要がある
  • 有効スペース以外にも周囲にロープを張るスペースが必要
  • 横殴りの雨に弱い
  • 虫よけ効果がない
  • 冬場のキャンプでは寒い
  • 降雪に弱い

非自立式のため、ロープを使ってペグダウンしなければ倒壊する可能性があります。

開放感が得られる反面、強風や横殴りの雨に弱いなど、悪天候時は設営を諦める決断も必要です。

スクリーンタープのメリット・デメリット

次に、スクリーンタープのメリットとデメリットをみていきましょう。

メリット

  • プライベート空間が確保できる
  • 日よけ・雨よけ効果が高い
  • 専用品であればテントとそのまま連結できる
  • 虫よけ効果が期待できる
  • 冬場でもある程度寒さを軽減できる
  • 形・大きさなどバリエーションが豊富にある
  • ワンタッチ式などは誰でも設営できる

スクリーンタープには壁面があるため、プライベート空間をしっかり作り出せるのが最大のメリットです。壁面をメッシュにすると、ある程度の風通しも確保できます。

テントと上手に連結させると、完全に人目を避けた自分たちだけの拠点が完成します。

蚊などの虫の侵入も防ぎやすいので、虫刺されに悩まされる夏場は重宝するアイテムです。

デメリット

  • 開放感に欠ける
  • 夏場は暑さが厳しい
  • 収納しても大きくて重い
  • 人数が増えると狭苦しい
  • 大型の製品だと1人での設営は難しい

四方をメッシュや布で囲うので、ヘキサタープのような開放感は味わえません。

夏場は虫除け効果が期待できる一方で、メッシュ部分が少ないと風通しが十分確保できず暑く感じる可能性もあります。

また、空間が制限されてしまうため、人数にあったサイズを選ばないと窮屈になりやすいです。

ヘキサタープとスクリーンタープを徹底比較!

ここからは、13個の条件をあげたうえで、ヘキサタープとスクリーンタープを比較します。

ヘキサタープスクリーンタープ
日よけ
雨よけ
防寒
虫よけ
設置のしやすさ
撤収のしやすさ
メンテナンスのしやすさ
設置面積
プライベート感の確保
汎用性
収納性・運搬のしやすさ
価格数千円〜数万円数千円〜数十万円
キャンプスタイルソロ〜少人数のキャンプファミリーキャンプ
ペット同伴のキャンプ

それでは各項目について、さらに詳しく解説します。

比較1 日よけ

ヘキサタープは日が差し込みやすく、スクリーンタープは日陰を作りやすい

太陽光の角度は一日を通して変化していきます。

ヘキサタープには屋根しかありません。何も考えずヘキサタープを設営すると、「日中は日陰が作れていたけど、夕方になったら西日が差し込んできてまぶしい」こともあります。

ヘキサタープで日差し対策をするなら、太陽光の角度に合わせて、張り方や設営場所そのものを変えなければいけません

一方スクリーンタープは、基本的に「壁」があります。

四方を囲う幕を開放したりしなければ、横から差し込んでくる日よけ効果も抜群です。

側壁がメッシュタイプのものであっても、完全オープンなヘキサタープよりは日差しを遮ってくれます。

比較2 雨よけ

雨のときヘキサタープは濡れやすく、スクリーンタープは雨の影響を受けにくい

雨よけ効果も、スクリーンタープに軍配が上がります。

スクリーンタープは側壁をすべて下ろせば、床のないテントのようなものです。設営場所の状況によりますが、多少強い雨に降られたとしても、ほとんど影響を受けることはないでしょう。

ヘキサタープは開放感がある一方、横殴りの雨にはお手上げです。小雨だとしてもタープ端に近い部分は濡れやすいため、荷物などはなるべく内側に置いておく必要があります。

比較3 防寒

ヘキサタープはあたたかさをキープしにくい、スクリーンタープはあたたかさをキープしやすい

風も温度も遮ることのできないヘキサタープは、防寒性は期待できません。

たとえタープ下で焚き火をしたりストーブを点けたりしても、熱を反射させるリフレクターなどを活用しない限り、あたたかさを確保するのは難しいです。

一方、四方を布壁に囲まれたスクリーンタープであれば、ある程度の防寒性が期待できます。ストーブなどを点ければ雪の日のおこもりキャンプも楽しめるでしょう。ただし、一酸化炭素中毒には要注意です。

>>冬キャンプにタープは必要?寒さ対策や暖房器具と一緒に使うオススメの種類を紹介

比較4 虫よけ

ヘキサタープは虫を防ぎにくい、スクリーンタープは虫除け効果が期待できる

虫よけ効果もヘキサタープでは期待できません。蚊取り線香などを焚いたとしても、それをタープ下の空間にとどめておくのは難しいです。

それに対してスクリーンタープの場合は、空間を布でシャットアウトできるので、虫よけ効果が期待できます。

メッシュ壁のスクリーンタープを選べば、夏場でも通気性と涼しさを確保しながら快適なキャンプが楽しめます。

比較5 設置のしやすさ

ヘキサタープは1人でも設置できる、スクリーンタープは組み立て式だと大変

ヘキサタープの場合、多少の慣れが必要なものの、一度張り方を覚えてしまえば基本的に1人でもかんたんに設営できます。扱いに慣れた人だと、1人でも10〜15分程度で設営することも可能です。(ただし、強風時は除く)

一方、スクリーンタープの場合は、形状によって設営のしやすさが大きく左右されます。

ワンタッチ式の製品や、広げるだけでOKというような製品の場合は、比較的かんたんに設営できます。しかし、組み立て式製品の場合だと、かなりの手間が必要です。

とくに大型のスクリーンタープの場合、慣れない間は30分〜1時間以上かかることもあり、1人での設営が不向きな製品もあります。

比較6 撤収のしやすさ

ヘキサタープはうまく畳めば手間がかからない、スクリーンタープは手間がかかり慣れが必要

ヘキサタープは基本的に1枚の布と、数本のポールとロープで構成されています。そのため、タープの幕体(布)をうまくたたみさえすれば、撤収にほとんど手間はかかりません

これに対してスクリーンタープは、ワンタッチ式のものであっても、撤収にはそれなりの手間がかかります。とくに、出荷時に入っていた収納袋やケースにきれいに収めるには、ある程度の慣れが必要です。

比較7 メンテナンスのしやすさ

ヘキサタープは自宅でも干しやすい、スクリーンタープは複雑な形状なので干すのが自宅で難しい

自宅に帰ってからのメンテナンスに関しても、ヘキサタープに軍配が上がります。

例えば雨に濡れたタープを乾かしたい場合だと、サイズの問題はあれど1枚布のヘキサタープなら、庭やベランダの物干しや、浴室乾燥機で広げて乾かせます

ヘキサタープと違って複雑な形をしたスクリーンタープだと、自宅でかんたんに干すというのは難しいでしょう。

とくに幕体とフレームが一体型となったスクリーンタープの場合、あらためて晴れの日にもう一度公園などで張って乾かすといったメンテナンスが必要となります。

比較8 設置面積

ヘキサタープはロープを張る面積も必要、スクリーンタープは有効面積とほぼ同じ

スクリーンタープは、基本的に自立するタイプの製品が多いため、設置面積はタープの有効面積とほぼ同等です。ただし、風で飛ばないようにロープで引っ張って固定する場合もあります。

ガイロープがなければ自立しないヘキサタープは、有効面積+ロープを張り巡らすための設置面積の確保が必要です。

区画が決められているサイトの場合、狭いスペースでタープを張るのが難しいと感じることもあります。

なお下の記事では、実際にヘキサタープを設営して、設営スペースがどのくらい必要か実測しています。画像付きでわかりやすく解説しているので、ぜひこちらもあわせてご覧ください。

>>【実演】タープのガイロープ長さの計算方法|30度45度の角度別に紹介!

比較9 プライベート感の確保

ヘキサタープはプライベート感の確保が難しい、スクリーンタープはプライベート感を確保できる

スクリーンタープなら側壁をクローズにしてしまえば、完全なプライベート感を確保できます。メッシュタイプでも、ある程度のプライベート感は確保できるはずです。

一方ヘキサタープの場合、周囲の視線を完全に遮るのは難しく、プライベート感に欠けます。

張り方を工夫すればある程度のプライベート感を得られますが、それでも出入り方向だけは完全オープンになってしまいます。

どうしても視線が気になる場合、陣幕などを併用してプライベート空間を確保するのもおすすめです。

陣幕とタープを組み合わせる

下の記事では、タープ泊を想定してタープと陣幕の組み合わせで、どのくらい視線を遮ることができるのかを実験しています!こちらもぜひ参考にご覧ください。

>>タープと陣幕の組み合わせでどのくらい目隠しできるかを実証

比較10 汎用性

ヘキサタープはさまざまなアレンジ張りができ汎用性が高い、スクリーンタープはアレンジ張りしにくい

汎用性に関しては、圧倒的にヘキサタープの勝ちです。

スクリーンタープは、最初から設営後の形状が決められているので、アレンジが効きにくいです。せいぜい周囲の布を下ろすか上げるか、あるいは製品によってはメッシュにするかぐらいしか選択肢はありません。

ヘキサタープだと、ポールの本数や高さを調整したり、張り方を変えることによって無数の張り方が楽しめます。

ヘキサタープ

テントの前室としてリビングスペースを広げたり、タープ泊のベース基地としたり。あるいは、立木の間に張ったハンモックの上に屋根として張ることも可能です。

以下の記事では、ヘキサタープのアレンジ張りを画像付きで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

>>1人でできる!ヘキサタープの張り方とアレンジ張り5選

比較11 収納性・運搬のしやすさ

ヘキサタープは簡単に収納できる、スクリーンタープは畳んだ状態でも大きさがありかさばる

収納や運搬のしやすさも、ヘキサタープが優勢です。

ヘキサタープはたたんだ布をポールに巻きつけるだけなので、元の収納袋にもかんたんに収納できます。

収納サイズとしても、TC素材の大きなタープだとしても、せいぜいがソロテントぐらいの大きさです。車での運搬であればほぼ問題はないでしょう。また、ナイロン素材の製品であれば軽いので、徒歩キャンプでも問題なく運搬ができるはずです。

対してスクリーンタープは、構造の都合でたたんだ状態でもある程度の大きさとなりかさばりやすいです。運搬にもそれなりのスペースをとってしまいます。

なおこちらの記事では、1人でも楽に収納できるタープのたたみ方を、画像付きで解説しています。

>>楽に収納できるタープのたたみ方3選!

比較12 価格

ヘキサタープは比較的安い商品が多い、スクリーンタープは価格帯の幅が広い

価格に関しては、タープのタイプというよりも、製品ごとの個体差になってしまいます。

ただしヘキサタープは、数千円〜など、比較的安価な製品が多くとりそろえられています。

これに対してスクリーンタープの場合、数千円の製品から数万円、なかには10万円以上する製品もあるなど、価格帯に幅があるのが特徴です。

比較13 キャンプスタイル

ヘキサタープはソロ・デュオ・グループキャンプ向き、スクリーンタープは小さな子供がいるファミリーキャンプ向き

ヘキサタープの場合、張り方にさまざまなバリエーションがある分、対応できるキャンプスタイルも千差万別です。

ソロでのタープ泊やハンモック泊から、グループキャンプでの快適なリビングルーム設営まで、どんなスタイルのキャンプでも合わせてくれるのがヘキサタープの魅力といってよいでしょう。

キャンプに快適さやおしゃれさを求め、それでもできる限り荷物は少なくしたいソロやデュオキャンパー、仲間内で集まって食事やお酒を楽しみたいキャンパーにはもってこいのタープです。

一方、小さな子どもがいるファミリーキャンパーには、スクリーンタープがおすすめです。

布やメッシュで四方をぐるっと囲んだ状態のスクリーンタープなら、小さなお子さんがいても目が届きやすく安心ですし、混んだキャンプ場でも家族だけのプライベート感を確保してくれます。ペットと一緒にキャンプを楽しみたい場合にもおすすめです。

【結論】キャンプを長く楽しみたいならヘキサタープがおすすめ

最後に、ヘキサタープとスクリーンタープのうち、結局「どっちを買うべき?」というお話をします。もちろん、それぞれが実現したいキャンプスタイルによってそれは大きく代わってくるのは間違いありません。

ただし、趣味としてキャンプを長く楽しんでいきたい、そのために1つだけタープが欲しいと思っているのだとしたら、迷いなく「ヘキサタープ」を選ぶことをおすすめします。

そのなかでもおすすめなのは、難燃性で水にも強いTC素材で作られたヘキサタープです。

このタイプのタープであれば、少々の雨でもタープの下で焚き火ができますし、ソロからグルキャンまで幅広く対応できます。

さまざまなスタイルのキャンプを楽しみたくなったときも、ヘキサタープであれば大丈夫です。

ちなみに、これを書いている筆者も初心者の頃、グルキャンをするためにスクリーンタープを購入したこともありました。が、結局はグループでもソロでも使えるヘキサタープを購入したことで、スクリーンタープは戦力外となってしまいました。

さまざまな使い方ができるTC素材のヘキサタープは、1つ持っているとキャンプの楽しさをぐっと広げてくれますよ。


WAQでは、TC素材を使用したヘキサタープを販売中です。ポールやロープもセットなので、これ一つでタープ設営ができます。

また、小川張りをするときや、ランタンを吊り下げるときに便利な「ハンガーテープ」も付属品としてついていきます。

ハンガーテープ

ヘキサタープの購入を検討している方は、この機会にぜひ公式ストアをチェックしてみてください。

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ヘキサタープとスクリーンタープどっちを買うか迷ったらスタイルから考えよう

ヘキサタープとスクリーンタープは、それぞれにメリット・デメリットがあります。

いろんなキャンプスタイルを楽しみたい場合は、汎用性の高いヘキサタープがおすすめです。虫に悩まされる季節や、小さいお子さんがいるファミリーキャンプだと、布やメッシュ地で四方を囲うスクリーンタープが大活躍します。

「自分はどんなキャンプがしたいのか?」といったキャンプスタイルをもう一度整理したうえでどちらにするか判断すると、失敗も少なくなりますよ。


タープに関する知識や情報を知りたい方は、以下の記事も参考にご覧ください。

タープの選び方・設営方法・たたみ方・ガイロープの結び方など、タープに必要な情報をまるっとまとめています。

>>タープの選び方や必要性、設営方法やたたみ方までまとめて一気に解説!

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