キャンプの防犯対策!ソロでも安心安全に。防犯グッズやキャンプギアの活用法まで

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キャンプでの防犯対策、忘れていませんか?

キャンプギアのスリや置き引きが発生するのは事実です。被害にあってもキャンプ場の管理者にクレームをつけることはできず、基本的に自己責任になってしまいます。

楽しいキャンプが残念な思い出になってしまうのは避けたいですよね。

この記事では、大切なキャンプギアや貴重品を守るための具体的な対策を紹介します。事前に盗難被害を防止することで安心安全にキャンプを楽しみましょう!

キャンプの防犯対策におすすめなWAQのアイテムもあわせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

キャンプ中の防犯対策の基本

キャンプ中の防犯対策の基本

大自然のなかでついゆるんでしまいそうなセキュリティ面。まずは、すぐに対策できる方法を知っておきましょう。専用のグッズがなくてもできる防犯がいくつかありますよ。

ここでは、キャンプ中にできる防犯対策の基本を紹介します。

基本1 貴重品の管理

ほとんどのキャンパーが持っている、なくなってしまうと大変なこれらの貴重品。

  • スマートフォン
  • 財布
  • 車の鍵
  • 高価なアウトドアギア

基本的な管理術は下記の3つです。

  • 管理術1 貴重品は常に身につける
  • 管理術2 高価なキャンプギアを持ちすぎない
  • 管理術3 転売価値を下げる

管理術1 貴重品は常に身につける

財布やスマートフォン、車の鍵などのこまごまとした貴重品は、なるべく肌身離さず持っておくのがベターです。

サコッシュ

パンツのポケットだけでなく、小さなサコッシュやウエストポーチも活用してみましょう。貴重品とあわせて小型の火吹き棒を入れるなど、便利に使いこなしてみてはいかがでしょうか。

管理術2 高価なキャンプギアを持ちすぎない

キャンプギアのなかでも、高価なブランドやガレージブランド、限定品などのレアなギアはとくに狙われやすいです。

高価なギアは目をつけられやすい、小さいギア・折りたためるギアは窃盗の対象になることが多い

シングルバーナーやランタン、折りたたみチェアは軽くてコンパクトに畳んでしまえるので窃盗の対象になることも多く、野外フェスでも被害が目立ちます。

折りたたみ椅子

高価でレアなギアをそろえすぎると、品定めしている犯人に目をつけられやすいので注意が必要です。なるべく目立たないようにテントの中で使用するなど、使用する際に工夫してみるのもよいでしょう。

盗まれたら困る大切なギアは、あらかじめ写真を撮っておきましょう。万が一、盗難被害に遭ったとき、自分のものかを証明するなど役に立つことがあります。

管理術3 転売価値を下げる

ステッカーを貼る、油性ペンで印をつける、転売価値を下げる効果がある!万が一盗まれたときに見つかるケースも

キャンプギアを盗難する犯人の目的は、自分自身で使用するよりも、転売して金銭を手に入れることのほうが多いです。

このような転売目的の盗難対策には、ギアにステッカーや油性ペンで名前や印をつけるなど転売価値を下げる方法が効果的です。

もし被害にあったとしても、ステッカーの貼り方や種類で盗難品が見つかるケースもあります。

基本2 サイトを留守にしない

バイクとテント

キャンプでは、炊事場での洗い物やシャワー、トイレなどサイトを離れる機会がありますよね。この時間が窃盗されるタイミングだといえます。

基本的にサイトをあけないのが防犯対策では大切です。とくに長時間サイトをそのままにしておくと盗難被害に遭いやすくなります。オートサイトなら、車がいなくなるようなスキを見計らっていることもあります。

長時間サイトをあけない工夫を

食材の買い出しは事前に済ませる、複数人なら誰か1人はサイトに残る、盗難防止の抑止力に!

食材の買い出しをチェックイン前に済ませてから設営に入るなど、長時間サイトをあけない工夫が必要です。

メンバーがいる場合は、なるべく一人はサイト内に残り、交代で荷物の見張りをするようにしましょう。警戒せずとも人がいるだけで盗難防止の抑止力になります。

留守にするなら片付ける・目隠しする

サイトを留守にするときは車やテントにしまう、point ブランケットやシートで目隠しする、テント内の場合コット下の空間も役立つ

シャワーなどでサイトに誰もいない状態になるなら、高価なギアや貴重品は車の中かテント内にしまいましょう。ブランケットやシートなどでカバーして目隠しするだけでも狙いをつけられづらくなります。

少しの間だけなら大丈夫だろうと過信しないように注意しましょう。

テント内でコットを使用する場合は、コット下の空間が防犯に役立ちます。収納場所の確保にもなるので、ぜひ活用してみてください。

ブランケットをかけたコット

基本3 就寝時にもギアはしまう

みんなが寝静まった夜中に、出しっぱなしのキャンプギアの盗難被害が増えます。テーブルやチェア、焚き火台などの大きめのギアであっても盗難対象です。

盗難被害が増えるのは夜中、なるべく前室や車の中に片付ける

面倒に感じても、テントの前室や車内にできるだけ片付けておくと安心です。

テント前室部分

防犯面を配慮したキャンプ場選び

キャンプ場

いろいろな条件が重なることで盗難被害に遭いやすいキャンプ場があり、とくに無料開放されたフリーサイトほど被害が多い傾向があります。

犯人が嫌がる要素はこちらです。

  • 明るくて広い、人目につきやすい
  • 音がしてサイトに侵入しにくい
  • 管理されていて防犯対策されやすい

小さなお子様がいるご家庭など、防犯面で安全性の高いキャンプ場を選びたいときの参考にもしてくださいね。

管理人が常駐しているキャンプ場

狙われやすいキャンプ場 人の気配がない野営場・管理人が不在のキャンプ場、安心できるキャンプ場 利用者名簿で記録している、24時間管理人がいる

設備が整っておらず、ひと気がない静かな野営場や、管理人不在のキャンプ場は盗難が起こりやすいです。これは、盗難目的の犯人が出入りしやすい環境であるということ。

また不特定多数の人たちが出入りするイベントやフェスなどでのキャンプも危険です。交代での見張りができないソロキャンパーはとくに狙われやすいでしょう。

テントが並ぶキャンプ場

宿泊エリアごとに氏名・住所・連絡先などの個人情報を確認しているキャンプ場なら、利用者が記録されるので安心です。

昼の間、できれば24時間管理人がいるキャンプサイトを選ぶのもポイントです。管理人が夜いれば、盗難が起こりやすいサイレントタイムにも見まわりで巡回されるので被害が起こりにくいといえます。

高規格なキャンプ場

  • オートサイト
  • 区画サイト
  • グランピング施設

これらのような設備がきちんと整っている高規格なキャンプ場であるほど、被害に遭いにくいです。

盗難被害に遭いにくい、オートサイト・区画サイト・グランピング施設、ひらけている、ファミリーや大人数が多い、電波が届く

まず、キャンプサイトが密ではないところが多く、ひらけていればサイト内に入り込みにくいですよね。また、ソロではなくファミリーや大人数での利用が多いことから狙われにくいといえます。

キャンプ場全体に電波がしっかり届くのもポイントです。砂利などの歩くと音がするサイトを選ぶのも防犯面で安全です。

テントの安全対策と盗難防止の防犯グッズ

安全対策&盗難防止のグッズ、南京錠・ダイヤルロック、ワイヤーロック、防犯ライト、防犯ブザー、防犯カメラ、熊よけベル

テントの安全対策、盗難防止にはサイト内のキャンプギアをスッキリさせておくのがコツです。乱雑にギアが置かれていると盗られやすく、盗られたときもすぐにわかりづらいですよね。

さらに、「寝ている間にギアがなくなった!」なんていうことがないように、ここで紹介する市販の防犯グッズをうまく使いましょう。

  • 南京錠、ダイヤルロック
  • ワイヤーロック
  • 防犯ライト
  • 防犯ブザー
  • 防犯カメラ
  • 熊よけ用ベル

南京錠、ダイヤルロック

テントの入り口に取り付ける、南京錠は鍵の紛失に注意、ソロなら指紋認証式、複数人ならダイヤルロック

ホームセンターや各メーカーから販売されている南京錠などをテントの入り口に取り付けて鍵をかけます。ファスナーの取手部分にある穴に直接通して施錠しましょう。直接施錠できない場合は、かんたんに切れる紐やロープなどを使わず、ワイヤーを使用します。

ダイヤルロック

100円均一のアイテムであっても目立つところに取り付けるだけで抑止力になります。ソロであれば、ロックがかんたんに外せる指紋認証のものが手軽で便利です。

南京錠は小さな鍵の紛失がネックになります。複数人メンバーがいる場合は、共有しやすいダイヤルロックがおすすめです。

ワイヤーロック

キャンプギアをワイヤーで繋ぐ、テントや木にくくりつける

ワイヤーロックは施錠だけでなく、キャンプギアをポールなどに固定することでも盗難を防げるお役立ちグッズです。テント内が狭く、ギアがしまえないときにも重宝します。

ワイヤーロック

固定する物ごと持っていかれないように、木やテントなど大きなものに取り付ける、複数の荷物をまとめて取り付けましょう。

防犯ライト

「人感センサー」付き防犯ライトがおすすめ、point 車やギアの近くに設置しても効果がある、防水タイプを選ぶ

真夜中の盗難に強いのが防犯ライトです。人感センサー式のライトであれば、人が近づくとあかりがつきます。

テント付近だけでなく車や大切なギアの近くなどに設置しても、警戒していることがわかるので効果があります。

購入の際は、雨に耐えられる程度の防水タイプを選びましょう。動物よけにも使えますよ。

防犯ブザー

大切なギアに防犯ブザーを取り付ける、point 固定用のペグはしっかり打ち込む、誤作動に注意する

大切なキャンプギアに防犯ブザーを取り付けてみましょう。ペグダウンして固定しておき、ギアを持ち去ろうとした瞬間にブザーがなる仕組みです。音でわかるので就寝時にも安心できます。

昼間ならペグを抜かれて持ち去られる可能性もあるので、しっかり打ち込むことが大切です。

防犯ブザーをつけていることを忘れて、自分で鳴らさないよう誤作動に注意しながら使いましょう。

防犯カメラ

防犯カメラを設置する

今の防犯カメラには、夜間録画やアラート、自動追尾などさまざまな機能が搭載されています。サイトから離れている際も、カメラで確認できるので安心です。

こちらも置いておくだけでかなりの抑止力になりますし、録画された動画はもし何かあった場合の貴重な証拠となります。

キャンプで使うなら、取り付け場所が自由に選べる乾電池式や充電式のものがおすすめです。

熊よけ用ベル

ギアやテント入り口に熊よけベルを取り付ける◎、point 音が鳴ると就寝中でも気づける、動物からの被害も防げる

大切なギアや、テントの入り口に音が鳴るものを取り付けておきましょう。軽いものだと風で鳴ってしまうので、何か引っかけたときに揺れて鳴るような重みのある熊よけベルがおすすめです。

熊よけベル

就寝中も音で察知できます。もちろん、動物からの被害も防げますよ。

ソロキャンプ時のリスクと対策

ソロキャンパーは見張りを交代できないのが弱点。当然、狙われやすくなります。たとえ、トイレなどの短い時間でも、狙いをつけられている場合は一瞬、ということも。

備えあれば憂いなし!万全の対策をこころがけましょう。

周りの人を味方にする

テント入り口は人目のつく方向に、周囲に挨拶をしておく
  • テントの入り口を人目のつく方に向ける
  • 周囲にあいさつをしておく

テントの入り口は、あえて人の目のある方につくってみましょう。また、設営時にお隣のキャンパーにあいさつし、顔を知っておいてもらうだけでも効果的です。盗難被害に遭う前に声をかけてもらえる可能性もありますし、被害にあったとしても目撃証人になってもらえるケースもあります。

一言声をかけておくとお互いにメリットがあります。ただし、女性の場合は打ち解けすぎて誤解されないようにするのが得策です。

テントから離れるときは人のいる気配をだす

テントから離れるときは・・・、小音でラジオや音楽を流しておく、明るさを落としたランタンをつけておく、サンダルなどをのぞかせる
  • サンダルをテントからのぞかせる
  • 音を流しておく
  • ランタンをつけっぱなしにする

サンダルなどのぬれてもいい靴を、テントの入り口の前やテントの下からのぞかせておきましょう。

このとき、うすくラジオをかけておく、ポータブルスピーカーを用意して音楽をかけるのもいいでしょう。音を鳴らす際は隣のキャンパーに迷惑をかけないよう、近づけば聞こえる程度におさえます。

また、テントの中のランタンをつけっぱなしにするというのもお手軽な防犯方法です。光量の多いライトは中が透けてテント内にいないことがバレる可能性もあるので、うっすらでOKです。

ぼんやりとした明かりのテント

ゆらゆらと揺れるような動きのあるLEDランタンもおすすめ。オイルランプは安全のため控えましょう。

女性キャンパー向けの安全対策

女性キャンパーの安全対策、人と明かりがあるところに設営する、防犯グッズを忘れずに

ソロの女性キャンパーの場合はとくに注意が必要で、盗難対策だけでなく、安心安全にキャンプを楽しむための対策は必須です。

女性だけのキャンプだとわかるような、かわいらしい雰囲気のキャンプサイトにしすぎないのもコツです。基本的なリスク対策にくわえ、キャンプサイトをつくる場所も選びましょう。

人と明かりがあるところに設営する

管理棟・トイレ・炊事場、これらの近くにテント設営すると心強い

キャンプサイトは管理棟の近くを選ぶのがおすすめです。何かあったときにも駆け込みやすく心強いですよ。

また、トイレや炊事場の近くなどの人通りが多いところにするのもポイントです。必然的に照明が多く、明るさも担保できます。何かあったときも遠目から確認されやすいです。

防犯グッズを忘れずに

防犯グッズで対策をしておく、ホイッスル・防犯ブザーを枕元に、防犯アプリを入れておく、防犯シールを貼る
  • ホイッスルや防犯ブザーを枕元に用意
  • 防犯アプリを活用する
  • 防犯シールを貼っておく

人感センサーライトやダイヤルロックなどの防犯グッズに加えて、就寝時は枕元にホイッスルや防犯ブザーを用意しておくと万が一の対策になります。

スマートフォンにもGPS追跡機能や大音量で助けを呼べる無料の防犯アプリがあるので、家族と共有して活用するのもいいでしょう。

スマートフォンのGPSアプリ

「防犯録画中!」など、テプラなどを活用した防犯シールをつくって、入り口に貼り付けるだけでも威嚇になります。

少しでも不安なことが起こると、そのあとのキャンプが心細くなることもあります。怖い思いを体験しないためにもメンタル面で安心しやすい環境に身を置く工夫をしましょう!

SNS発信にご用心!防犯の注意点

リアルタイムでのSNS発信は避ける

SNS発信は極力避けましょう。昨今では、目に映る風景から居場所を特定される被害もあるほどです。

リアルタイム投稿は現在の場所や行動を教えるようなものです。とくにキャンプ場の名前やGPSの位置情報、画像などを添えて投稿するのは注意が必要。同じキャンプ場に窃盗目的で来ている犯人に個人情報が筒抜けになります。

写真・動画撮影までにして、楽しくキャンプを終えてから投稿するなど、時間差を利用して対策しましょう。

キャンプギアを防犯対策に活用する方法

とはいえ、防犯にグッズに固執しすぎると手間ばかり増えてキャンプが楽しくなくなる気もしますね。そんなときは、キャンプギアを効果的に使っていきましょう。

ここではWAQのキャンプギアを例に活用方法を紹介します。ギアのラインナップはこちら!

WAQ Alpha T/C SOLO DX

WAQ Alpha T/C SOLO DX

防犯の基本である「夜間はギアをテント内にしまう」ことを考慮したテント選びも防犯対策の一つです。とくに狙われやすいソロキャンパーには要注意ポイント。コンパクト性を重視するあまりギアが入りきらないということにもつながります。

WAQ Alpha T/C SOLO DXは、ソロテントのなかでも余裕をもった広さが欲しい人におすすめのテントです。既存のソロ用サイズ「Alpha TC」と比較して底面積が約1.5倍広く、居住性が高くなっています。

WAQ Alpha T/C SOLO DX

さらにワンポールテントの弱点である、センターポール付近のデットスペースをフタマタポールで解消。

WAQ Alpha T/C SOLO DX

設営時間の目安は10〜15分で、時間管理にも余裕ができて撤収作業もスムーズになりますよ。

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WAQ LED LANTERN2

WAQ LED LANTERN2

防犯において明るさは必須です。「人目に触れたくない」という心理が働くので明るい場所では犯罪率もぐっと下がる傾向が。さらに途中でバッテリーが切れてしまった!といったハプニングも避けたいですよね。

WAQ LED LANTERN2

WAQのランタンは業界最高クラスの明るさである最大1,650lmでも、最大8.5時間つけっぱなしにできます。バッテリー容量は13,400mAh!250lmの明るさなら、最大60時間も安心して使えますね。

IP67相当の防水・防塵性能でテントの入り口に置きっぱなしにしてもOK。

WAQ LED LANTERN2

テント内でも外でもマルチに使えます。見た目もおしゃれでコンパクトだから、1つ2つと持っていたい人気アイテムです。

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WAQ SIDE GEAR BOX

WAQ SIDE GEAR BOX

WAQのサイドギアボックスは適度なクッション性があり、目隠しとしてギアを詰め込んでおくのにぴったりなキャンプギアです。

テーブル周りに置きっぱなしになりがちなギアも手の届く範囲にしまえます。高価なギアなどをしまっておくことで目をつけられづらくなりますよ。

WAQ SIDE GEAR BOX

チェアやテーブルに取り付けられるのでサッと持ち去られにくいのがポイント。便利な2つの仕切り付きで整理も楽々、そのままテント内に持ち込めるから夜間の防犯対策にも重宝します!

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WAQ SOFT COOLERBOX

WAQ SOFT COOLERBOX

動物対策ならクーラーボックスがベスト!袋やリュックに食材を入れておくと袋ごと持っていかれたり破損されたりするケースも。こまめに食材をしまう、夜中には全部クーラーボックスにしまうようにしたいですね。

断熱材がクッション代わりにもなるので、大切なギアを一時的に入れてしまうのもあり!家でも貴重品を冷蔵庫にしまっているご家庭、あるのではないでしょうか?

WAQのクーラーボックスは、天面に取り出し口がついているところがポイント。

WAQ SOFT COOLERBOX

チャックを使わずに手軽に出し入れができるから使いやすいですよ。

WAQ SOFT COOLERBOX
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S・Mの2サイズ展開で、はじめてクーラーボックスを導入する人にもぴったりです。

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かしこい防犯対策でキャンプを楽しい思い出に

キャンプでは窃盗被害などに遭うリスクがあるため、あらかじめ対策しておくことが大切です。

とはいえ、防犯対策をやりすぎてしまうと、せっかくのリラックスしたキャンプシーンがもったいなくなってしまうこともあります。ストレスを感じない程度で、自分にマッチした対策をしましょう。

いい思い出を持ち帰るためにも、キャンパーのみんながお互い気にかけることが大切です。防犯知識と対策を身につけて、安心安全なキャンプを楽しみましょう。

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