インフレーターマットでキャンプに最高の眠りを!選び方とおすすめアイテムを紹介

インフレーターマット
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インフレーターマット(インフレータブルマット)は、芯材としてウレタンなどが入っているマットに、さらに空気を入れて程よい弾力と高い収納性を実現したものです。

1人用や2人用、薄いものから分厚いものなどさまざまなバリエーションがあり、キャンパーの間でも人気のあるアイテムです。

今回は、インフレーターマットのメリットやデメリット、選び方について解説します。

目次

インフレーターマットのメリット

雪中キャンプ

インフレ―ターマットは、ウレタンマットなどのクッション材と空気を組み合わせているため、他のキャンプマットと比べると断熱性が高いのが特徴

底冷え対策として有効なため、晩秋〜春先、冬など幅広い季節で重宝します。

クッション性が非常に高く、やわらかいながらも安定感もしっかりあるため、キャンプでもぐっすりと眠れるのが最大のメリットといえるでしょう。

インフレーターマットのデメリット

キャンプ片付けする男性

眠るときには便利なインフレ―ターマットですが、収納するときには空気を抜きながらたたむ必要があります。そのため、設営時と比べると片付けに時間がかかることも。

片付けの負担を減らしたい場合は、自動膨張のバルブ付きで排気モードのある製品を選ぶと、片付けの負担も軽減できます。

また、使い心地が快適なマットほど芯材が厚くなるため、排気してたたんだ後も収納サイズは若干大きくなります。車の荷室容量や保管場所のスペースを考慮して選ぶようにしましょう。

インフレーターマットの寿命は約3〜5年

インフレーターマットの寿命は、およそ3〜5年が目安とされています。

ただし、使用頻度や扱い方、保管方法などさまざまな外的要因も影響するため、使う人によって実際の寿命も変わってきます。

とがった石がある場所に設置すると、穴が開いたり破れたりして、使えなくなることも。

インフレーターマットはキャンプギアの中でも決して安い価格とはいえません。

正しい使い方や最適な設置場所、メンテナンスはしっかりしておきましょう。

インフレーターマットを選ぶときのポイント

インフレ―ターマットを選ぶときは、どのような点に注意して選べばいいのでしょうか。ここからは、初めてインフレ―ターマットを選ぶときに、チェックしておきたいポイントを紹介します。

厚み

マットの弾力

マットの厚みは寝心地に直結します。とくに、冬場のキャンプ・地面の硬い場所・凸凹している場所で寝るときは、マットの厚みによって快適さが全く異なります。

インフレーターマットの厚さの平均は4~5cm程度。4cmより薄くなると、インフレ―ターマットといえどもクッション性の高さを実感するのは難しいでしょう。

逆にマットの厚みが増すほど寝心地は良くなります

車の積載量に余裕があるのならば多少かさばるとしてもそれ以上の厚みのあるマットを選びましょう。

サイズ

テントと寝袋

弾力性に優れていても、サイズ選びを間違ってしまうとゆっくり休めません。

テントに収まるサイズにするのはもちろんですが、使う人の身長や体格に合わせて適切なサイズのマットを選びましょう。

家族みんなで川の字で眠るファミリーキャンプの場合は、ダブルサイズを選ぶと広々と使うことができておすすめです。

空気の入れ方・抜き方

インフレーターマットの空気を抜く

インフレ―ターマットは設営時には空気を入れ、持ち帰るときは空気を抜いて片付ける必要があります。

テント設営や料理の準備などなにかと時間がかかるキャンプでは、空気の出し入れが自動か手動かによって、満足度も大きく変わるでしょう。

キャンプマットのバルブ

自動膨張式のバルブ付きマットは、バルブをゆるめるだけで勝手に膨らんでいくため設営も楽ちん。さらに、専用の空気入れがセットでついている場合は、マットの硬さを自分好みに微調整できます。

空気の逆流を防ぐ逆流弁がついているバルブ式マットを選べば、空気を抜く際もかんたんに圧縮できますよ。


こちらの記事では、インフレーターマットの上手なたたみ方を、画像付きで解説しています。実際どのように空気を抜いて圧縮していくのか?といった撤収作業がひと目でわかるので、ぜひ参考にしてください。

収納・携帯のしやすさ

サイズや厚みにこだわると、思った以上に製品の重量が気になることもあります。

収納時のサイズによっては車の荷室が圧迫されてバックミラーの視界が悪くなったり、必要な荷物が積めなくなったりすることも考えられます。

荷室に制限がある場合や携帯性を重視する場合は、コンパクトにまとめられる軽量なものを選びましょう。

また、キャンプではたくさんの荷物を運ばなくてはならないため、収納バッグがある製品にした方が携帯性も高くなって便利です。

マットの厚みと比例して、収納サイズも大きくなります。荷物の総量を踏まえて使い勝手の良いものを探してみましょう。

生地の質感・機能性

出典元:Amazon

インフレ―ターマットは空気で断熱性と快適さを高めています。そのため、破れて空気が抜けてしまうと、ただのウレタンマットとなり快適さは激減します。

多少割高になっても、破れにくい素材のマットを選んだ方が長く快適に使うことができるでしょう。

また、マット裏面にノンスリップ加工されているタイプを選ぶと、傾斜のある場所でもマットが滑らず安定して寝ることができておすすめです。

断熱性

元々断熱性に優れているインフレ―ターマット。冬などの寒い時期に使う可能性があるならば、マットの断熱性もしっかりチェックしておきましょう。

断熱性はR値(R-value)で表されており、この値が大きくなるほど断熱性能は高くなります。

R値の目安
  • 冬は4.0以上
  • 氷点下の冷え込みならば4.5以上
  • 春、夏、秋は2.5以下でもOK

使用時の季節に合わせて、R値もチェックしておきましょう。

快適キャンプのお供におすすめなWAQのインフレーターマット

アウトドアブランドのWAQでは、キャンプでの寝心地をグレードアップさせるためのキャンプマットを販売しています。

こちらでは、WAQ製品の中でもとくに人気のあるインフレーターマット8cmと10cmをご紹介します。

さらにインフレーターマットと一緒に使うことで、お家のベッドと変わらない寝心地を体感できる、相性の良いキャンプギアもあわせて紹介します!

WAQ インフレータブル式マット8cm

WAQインフレータブルマット
WAQインフレータブルマット8cm

こちらのインフレーターマット8cmは、WAQのキャンプマットの中でも安定した人気のある製品。

砂利や木の枝などの凸凹がある地面でも体に響きにくいため快適に眠れます。

マットの弾力
身体をしっかり支える8cm厚

断熱性を表すR値は「4.5~5」なので、オールシーズンに対応しています。

ミニバンのフルフラットシートに2枚がぴったり収まる65×192cmサイズのため、車中泊にももってこいの一品。同じサイズのマットを何枚でも連結できるため、ソロキャンプだけでなくファミリーでのキャンプをする人にもぴったりです。

ミニバンに収まるインフレータブルマット
車中泊にもぴったり

ひし形ウレタンフォームが空気をたくさん取り込むため、バルブを開けば約3分でしっかり膨らみます

バルブ
バルブ付きで空気の出し入れも楽チン

安定感のある反発と裏面の滑り止めで、悪条件のキャンプでも心地よく眠れます!

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WAQ RELAXING CAMP MAT(リラクシングキャンプマット)10cm シングルサイズ

WAQ10cmキャンプマット
リラクシングキャンプマット10cm シングルサイズ

厚さと幅をさらにプラスして、キャンプでの寝心地をさらにグレードアップしたのが「WAQリラクシングキャンプマット10cm」です。

シングルサイズは70×200cmのワイド幅のため、寝返りの多い人や寝相の悪い人でも安心。

リラクシングキャンプマット10cm
ワイド幅で寝返りも余裕でうてる

極厚ウレタンが底つき感もしっかりカバーしてくれるため、体が痛くて眠れないといった悩みも解消できます。

逆流防止の多機能バルブのおかげで空気の出し入れもかんたんです。

逆流防止弁のバルブで準備&撤収も楽チン

ゆとりのある大きめの収納バッグがついているため、他のキャンプアイテムも入れられます。

リラクシングキャンプマットダブルサイズの収納袋
ゆったりサイズの収納袋

さらに、この収納バッグは、空気を微調整するためのエアポンプがわりにもなるという優れもの。

空気入れになる収納袋
収納袋は空気を入れるエアポンプにもなる

R値は「10.5」と冷え込みが厳しくなる冬キャンプでも安心できます。

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WAQ RELAXING CAMP MAT(リラクシングキャンプマット) 10cm ダブルサイズ

リラクシングキャンプマット10cmダブルサイズ
リラクシングキャンプマット10cm ダブルサイズ

厚みと長さはシングルサイズのリラクシングキャンプマットと同じですが、ファミリーやカップルでも快適に利用できるのがこちらの幅134cmのダブルタイプです。

とくに小さなお子様がいるキャンプだと、添い寝ができたりゴロゴロできたりするので便利ですよ。

シングルサイズと同様にR値は「10.5」なので、地面から伝わる冷えもしっかり防げます。

リラクシングキャンプマットダブルサイズに寝転ぶ2人の女性
大人2人が寝転んでも余裕

大人2人が寝転んでも余裕で眠れるサイズ感のため、体格のいい人や寝返りが多い人はもちろん、カップルやグループでキャンプをするときにもおすすめです!

別売り専用シーツを取り付ける
シングル・ダブルともに別売り専用シーツがある

別売りの専用シーツは洗濯可能なため、いつでも清潔な状態で使えます!

リラクシングキャンプマット

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インフレーターマットと合わせて使いたいキャンプギア

インフレーターマットと一緒に使うことで、より快適に眠れるグッズをご紹介します!

  • コット
  • キャンプ用まくら

コットやキャンプ用まくらを合わせて使うと、家のベッドや布団で寝ている時と変わらないレベルにアップし、さらに快適に眠れます!さらに、同じブランドの製品で合わせると、カラーや素材感が統一できるのもメリット。

それでは、各アイテムについてご紹介します。

WAQフォールディングコット

WAQ2wayフォールディングコット
WAQ 2wayフォールディングコット

「WAQ 2WAY フォールディングコット」はインフレーターマットと組み合わせることで、ベッドのように使えるのが特徴です。フレームの耐荷重は150kgのため、体格のいい方でも安心して使えますよ。

本体の重さは約3kgと軽く、女性でもかんたんに持ち運びできます。

コットを持ち運ぶ女性
軽いため女性でも持ち運び可能

また、地面から距離をとることで通気性が良くなるため、ムシムシしやすい夏場でも涼しく快適に眠れます。凹凸が激しい地面でも、マットを傷つけてしまう心配もないため安心。

コットとキャンプマットの組み合わせで寝る
コットを使えば地面の影響を受けにくい

付属のレッグポールを追加すれば、ハイとローの2種類での高さ調整も可能。テントの大きさや好みのキャンプスタイルに合わせて使えます!

ローとハイ
高さは好みによって変えられる
フォールディングコット

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リラクシングピロー(まくら)

WAQリラクシングピロー
WAQリラクシングピロー

「キャンプ用まくら WAQ RELAXING PILLOW」は、ウェーブ状のウレタンフォームが頭と首にしっかりフィットして快適な眠りをサポートします。

枕を使って横になる女性

高機能オートバルブ付きのため、空気の出し入れもしやすく準備&撤収作業もらくちん。

リラクシングピローのバルブ
バルブ付きで空気の出し入れが楽チン

インフレーターマット10cmと同じ素材のため、セットで使うと統一感が出てまとまったレイアウトが実現できます。

リラクシングピローにシーツを取り付ける
専用カバー付き

専用シーツは丸洗いできるため、いつも清潔な状態で使えるのも嬉しいポイント。

リラクシングピロー収納した状態
収納すればとてもコンパクト

コンパクトに収納できるため、持ち運びもしやすいですよ。

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インフレーターマットはキャンプをより快適にするための必需品

今回の記事では、快適なキャンプの眠りに大いに役立つインフレ―ターマットをご紹介しました。

選ぶ際にチェックすべきポイントはいろいろありますが、基本的には多少収納サイズが大きくなっても、厚手のインフレ―ターマットを使うのがおすすめです。

インフレーターマットは断熱性が高く寝心地が良いため、寒い時期でも快適に眠ることができます。また、一つ持っておくと、万が一の災害時にも役立つアイテムです。

キャンプスタイルや時期にあわせて、自分にあったインフレーターマットを探してみてくださいね。


キャンプマットにはインフレーターマット以外にもさまざまな種類があります。それぞれの種類についての解説や、使用目的に合わせた選び方についてはこちらで解説しています。ぜひ参考にしてください。

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