焚き火陣幕の基本の張り方!画像付きで立て方の手順を紹介

焚き火陣幕の張り方アイキャッチ画像
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キャンプで焚き火をする際は、風除けとなるアイテムの「陣幕」が大活躍します。周囲からの視線も程よく遮ることができるため、混み合うキャンプ場でも重宝するアイテムです。

そこで本記事では、陣幕のメリットや注意点と合わせて、

を紹介します。

すべて画像付きで実演しながら解説しています!

陣幕の設営方法やレイアウトを決める際の参考としてご覧ください。

なお、この記事では、アウトドアブランドWAQから販売している「焚き火陣幕TC」を使って実演しています。

気になる方は、公式サイトをぜひチェックしてみてください!

WAQ焚き火陣幕

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目次

陣幕のメリットや注意点を紹介

  1. プライベート空間を確保できる
  2. 焚き火・テント・風向きを考慮したレイアウトにする
  3. 焚き火の温暖効果を上げる

キャンプで使う陣幕は、プライバシーを確保したり風を避けるたりするために立てる幕のことをいいます。

まずは、陣幕の役割をご紹介するとともに、設営する際の注意点について解説します。

1.プライベート空間を確保できる

陣幕を利用すれば、周囲からの視線を遮り、プライベート感を確保できます。

1人の時間を満喫したいソロキャンプや、ハイシーズンのキャンプ場などで周囲に他のキャンパーが多い状態でも、目隠しできるので、ゆったりと焚き火に集中できます。

ただし、陣幕とテントまたはタープの距離が離れた状態で設営すると、正面以外の視線を遮ることができません。設営する距離については十分注意を払いましょう。

2.焚き火・テント・風向きを考慮したレイアウトにする

焚き火陣幕を設営する男性

焚き火を前提としてレイアウトを決める場合は、風上にテントを設営するのが基本です。

風上にテント風下に焚き火

風下にテントを設置すると、下記のような危険性があります。

  • 火の粉が原因でテントに穴が空く
  • テントに炎が燃え移る

とはいえ、サイトの状況によっては、理想どおりの位置にテントを張れるとは限りません。

「風上にテントが設営できない」ときは、陣幕を風上に立てると、テントを保護できます。

陣幕はレイアウトに制限があるときに便利

焚き火を安全に楽しむためには、風対策は欠かせません。

陣幕のサイズや形状によっては、焚き火を少し巻き込むように設置することで、急な風向きの変化にも対応できるようになります。

急な風向きの変化や突風にも対応できると、以下のようなメリットがあります。

  • テントなどのキャンプギアを保護できる
  • 周囲の草木へのダメージを防げる
  • 隣のサイトに火の粉が飛ぶのを防げる

このように、陣幕を使用すればより安心・安全に、焚き火を楽しめるようになります。

3.焚き火の温暖効果を上げる

焚き火の温暖効果を上げる

焚き火は、体を温める熱源にもなります。

しかし、何の囲いもないまま焚き火をすると、四方八方に熱が拡散してしまい、寒く感じることも少なくありません。

囲いがないと焚き火の熱が逃げる
囲いがないと熱が逃げてしまう

暖房目的で焚き火をする場合は、陣幕を設置することで熱の拡散を防ぎ、効率よく暖をとることができます。

春・秋で、ソロ用など小さめのテントであれば、「焚き火」+「陣幕」の組み合わせだけでも暖かく過ごせます。

ただし、テントの前室やタープの下で焚き火をする場合は、難燃性の素材を選ぶなど十分注意してください。

陣幕の張り方|WAQの焚き火陣幕を使って実演解説!

陣幕を設営する

ここからは画像つきで、陣幕の張り方を解説します!

実際の使用シーンを想定した上で、「テント」+「焚き火」とのレイアウトを考えながら、陣幕をセッティングしていきます。

※なお今回の撮影では、テントの代わりにタープを使用していますが、レイアウトの考え方は同じです。

【撮影使用アイテム】

STEP
風向きとレイアウトを考え設置場所を決める
全体のレイアウトを決める

まずは、以下の手順で進めていきます。

・周辺の状況や風向きに合わせて全体のレイアウトを決める
・実際にテントを設営する

焚き火をする際のレイアウトは、「風上にテント、風下に焚き火」が基本です。

サイトや景観などの状況によって、基本通りのレイアウトができない場合は、風上に陣幕を設営するのがおすすめです。

また、オートキャンプなどでサイトに車を横付けできる場合は、風下にあたる以外の三方向をテント・陣幕・車両で囲むのがおすすめです。

車の乗り入れできる場合のレイアウト

風の影響を最小限にしつつ、プライベート空間を確保しながら焚き火を楽しむことができますよ。

STEP
内容物を確認する
WAQ焚き火陣幕内容物を確認

テントの設置が済んだら、いよいよ陣幕の設営です。まずは、すべてのパーツを地面に並べて、内容物を確認してください。

なお本記事では、WAQの「焚き火陣幕TC」を利用しています。

支柱を打ち込むタイプの陣幕であれば、設営方法には大きな違いはありません。陣幕を設営するときの一例として、参考にしてください。

STEP
支柱フレームを幕体に通し軽く地面に打ち込む
支柱フレームを通す

まずは幕体の中央にあいたスリーブに、センターポール(支柱フレーム)を通します。

支柱フレームを地面に埋め込む

センターの支柱フレームを、直接地面に打ち込んで自立させます。地面の状態によっては、自立する程度の打ち込み方でも構いません。

なお、設営完成時はフレームを約15cmほど地面に打ち込むことになります。現段階では、自立すればOKです。

STEP
左右のフレームを幕体に通す
左右のフレームに膜体を通す

左右両サイドのスリーブにもそれぞれ支柱フレームを通し、センターフレームと同様に地面に打ち込んでください。

このとき、なるべく幕体にたるみが出ないように、思い切り引っ張った状態の位置に打ち込むと、後の作業が楽になります。

STEP
ハンガーフレームを組み立てる
ハンガーフレームを組み立てる

支柱フレーム同士をつなぐハンガーフレームを組み立てます。

ハンガーフレームを組み合わせる

ハンガーフレームは、支柱に設けられたアタッチメントに差し込めばOKです。

なお今回使用しているWAQの「焚き火陣幕TC」は、支柱フレームの高さにばらつきがあったり、幕体に十分な張りがなかったりすると、ハンガーフレームが差し込みにくいことがあります。

支柱フレームの打ち込み位置を調整しながら、作業するのがおすすめです。

STEP
支柱フレームを完全に打ち込み幕体をかぶせる
支柱フレームを完全に打ち込む

次に、3本の支柱フレームを地面に打ち込んで、しっかりと固定していきます。フレームがうまく打ち込めない場合は、3本のフレームを少しずつ打ち込んでいくようにしてください。

幕体の下部が地面に着く程度まで打ち込めたら、支柱ポールの上部に幕体のポケットをかぶせます。必要に応じて、付属のベルクロで全体の張りを調整してください。

STEP
ペグダウンで固定する
ペグダウンで陣幕を固定する

両サイドにあるフラップ部分を広げ、少し内側(焚き火側)に向けてペグで固定します。

STEP
張りの調整を行う
幕体に張りを調整する

幕体に取り付けられたロープをペグダウンで固定して、張りを調整すれば陣幕の設営は完了です!

焚き火台と好みのギアをセットして楽しむ

画像のように、陣幕の内側に焚き火台をセットしましょう。

WAQ焚き火陣幕

なお、WAQの「焚き火陣幕TC」のハンガーフレームは、調理器具や焚き火用のギアをぶら下げられるようになっています。

好みに合わせてギアをセットすれば、快適なプライベート空間を演出できます。

また、ランタン専用のフレームも付属でついてきます。3本の支柱ポールのうち、好きな場所にランタン用のフレームを設置して、ランタンをぶら下げてのんびりと焚き火を楽しめますよ。

まとめ:風よけ&プライベート確保できる陣幕で焚き火を楽しもう!

陣幕は以下のように3つのメリットがあげられます。

  • 周囲の視線をさえぎりプライベート空間を確保する
  • 風をさえぎり安全・安心な焚き火が楽しめる
  • 焚き火の温熱効果を上げ寒い時期でも快適なキャンプが楽しめる

陣幕はキャンプでの必需品ではありませんが、車移動で荷物の制限が少ない場合であれば、だれにも邪魔されないプライベートな時間を確保してくれる優秀な焚き火の友です。

ぜひ陣幕を活用して、誰にも邪魔されない快適なキャンプを過ごしてみてください!


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  • 1〜2人用サイズで取り扱いやすいサイズ感
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幅310cm×高さ100〜105cmなので、ロースタイルキャンプの目隠しにも最適です。

カラーは、タン・オリーブ・ブラックの3色展開。

WAQ焚き火陣幕オリーブ色
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