意外と使える?100円ショップのアウトドア用品

100円ショップにはキャンプ用品がある

100円ショップで「アウトドグッズ」が取り扱われていることをご存知でしょうか?
もちろん、本格的なアウトドア用品店のような品揃えとラインナップはありませんが、それなりの数と種類のアイテムが置いてあります。
特に夏~秋にかけてのアウトドアシーンになると、店舗の目立つ場所に専用コーナーが設けられることもよくあります。
今回の記事では、100円ショップで利用できるアウトドアグッズの種類や、その特徴などをまとめてみました。

コップ、カトラリは定番

100円ショップのアウトドア製品の中で特におすすめできるものが、コップやカトラリなどのアイテムです。
もちろん、スノーピーク製のハイエンドモデルと比較すれば大幅に見劣りします。
その反面、通常であれば1,000~3,000円くらいの価格帯で購入できるアイテムを、100円ショップであれば100~200円ほどと、数10分の1の価格で利用できます。
製品のほとんどは安価なステンレス製で、また表面仕上げが荒く精度もいまいちですが、「使えれば良い」と割り切れる人であれば十分です。
大家族で人数分のカップをそろえる必要があるがなるべく安価に済ませたい、というようなときには、100円ショップのカップがおすすめです。

イスやランタンなど、本格的なものまで

100円ショップにはイスやランタンなど、本格的なアウトドアアイテムもかなりあります。
この手のアイテムも100円!というわけにはいきませんが、200~300円くらいの価格帯で販売されていることが多いです。
椅子は背もたれがないタイプのもので、作りも非常に簡素なものになっています。「ないよりはまし」程度のものですので、数合わせ程度に持って行くスタイルがおすすめです。
ランタンは十分使用に耐えうるものであり、ソロキャンプなど、明るさを求めないのであれば100円ショップのランタンでも十分です。

その他おすすめの100均グッズ

ほかにもおすすめできるアイテムはあります。

ヘッドライト

夜間の調理や作業などでなにかと便利なヘッドライトも、100円ショップで販売されています。
ランタンや懐中電灯と異なり両手が開くので、作業しながらの利用にはぴったりです。
最近では明るいLED式のものもリリースされているので、明るさ不足で問題になることもほとんどありません。

焼き網

バーベキューで使える焼き網も売っています。強度は今一つですが使い捨て感覚で利用できるので後処理をしたり洗ったりする必要がなく、非常に便利です。

スキレット

キャンパーに大人気のアイテム、スキレットも100円ショップで取り扱われています。
性能もなかなかのもので長く使うこともできるので、エントリーモデル感覚で利用してみてはいかがでしょうか。

ウォータージャグ

ウォータージャグも実は100均で販売されています。大容量のものはありませんが、数人程度のキャンプであれば100均のもので十分でしょう。

着火剤

キャンプの準必須アイテム、着火剤も100円ショップで購入できます。着火剤は性能面でほとんど差が出ないので、100円ショップのもので十分でしょう。

カセットガス

カセットガスで利用するバーナーなども多く、カセットガスはキャンプで非常に重宝します。
100円ショップでもカセットガスは販売されているので、アウトドア用品を買いそろえるついでに買っておくといいでしょう。

そこまで機能性を重視しないなら100均で十分

ここまで説明してきたように、100円ショップで販売されているアウトドアアイテムはどれも使用に耐えうるものの、無視できない我慢ポイントやデメリットはあります。
そこまで機能性やデザイン性を重視しない、とにかく使えれば十分、というニーズを持つユーザーであれば、100円ショップでアウトドアアイテムを買いそろえてもいいでしょう。

長く使うほど不満が出てしまうこともあるので注意

とはいっても、チープなグッズを長く使うとどうしても不満が出てきます。
キャンプを数年来、数十年来の趣味にしたいと考えているのであれば、最初から高価なアイテムをそろえて、安物買いの銭失いを避けたほうがいいでしょう
(高い製品であればあるほど品質が高くなることは間違いありません)。

消耗品の購入も100均がおすすめ

食器洗剤やスポンジなど、キャンプでは必ず使うであろう消耗品も100円ショップで買いそろえてしまうのがおすすめです。
キャンプで使いきれるくらいのジャストサイズのものが多く、かなり便利です。こちらもアウトドア用品を買いそろえるついでにゲットするのがいいでしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。アウトドア用品を徹底的に安価にそろえたい、こだわりはないからとりあえず一式そろえたい、
というユーザーに、100円ショップのアウトドアグッズはうまくマッチします。
また、100円ショップ各社が独自の製品を開発していることもあるので、実際に店舗に足を運び、どのような製品があるかを見て確かめることもおすすめです。

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