キャンプで大活躍!「ホムセン箱」を活用しよう

ホムセン箱とは、「ホームセンターで売っている箱」のことです。丈夫かつ大容量であり、
大型のアイテムも楽々入るのでキャンプシーンでは非常に重宝します。
今回の記事では、このホムセン箱のメリットや、おすすめポイントなどをまとめています。

ホムセン箱について

ホムセン箱はもともと、工具などを保管したりするためにデザインされた箱ですが、最近ではキャンプで利用するユーザーが増えており、静かな人気アイテムとなっています。
日用品メーカーのアイリスオーヤマや、ホームセンターの独自ブランドのものが一般に利用可能です
(アウトドアギアのメーカーがホムセン箱を作っていることはほとんどありません)。
郊外の大型ホームセンターや、モノタロウ、AmazonなどのECストアで購入することができます。

ライダーにとにかくおすすめ

バイクへの固定もできる

ホムセン箱をバイクに固定することもできます。ロープやネットでぐるぐる巻きにする方法が一番簡単です。
走行中の落下が心配であればホムセン箱にフックなどを取り付けて改造し、バイクに固定できるようにするといいでしょう
(純正のキャリアであればボルトとナットで固定できますが、ホムセン箱ではそのような固定方法ができません)。

純正のリアキャリアよりも数段安い

バイクの積載能力をアップさせるためにはキャリアを増設することが一般的ですが、このキャリアは比較的高く、特に純正のものだと1つ数万円近くします。
対してホムセン箱であれば数千円単位でゲットすることが可能であり、耐久性や容量も専用のキャリアとほとんど差はありません
(むしろ、ホムセン箱のほうが積載能力は上です)。

固定可能な設計のホムセン箱もある

固定用のフックやバンドを通すための穴がついているホムセン箱も利用できます。
バイクに固定可能なホムセン箱の購入を検討しているのであれば、このような点も考慮するといいでしょう。

車のルーフラックやヒッチキャリアに取り付けるのもあり

車のルーフラックやヒッチキャリアにホムセン箱をいくつか取り付ける技もおすすめできます。
積載容量が制限されがちな小型の軽自動車でも容量を増設することが可能で、荷物が多くなりがちなキャンプシーンで重宝します
注意点として、「ヒッチキャリアを取り付けると車長が変わるので、バック時などに衝突しないよう注意する必要がある」
「ルーフラックに取り付けると車高が変わり、高さ制限のあるトンネルなどで注意する必要がある」などがあります。
このあたりに気を付けるようにしましょう。
また、車体重量の軽い車種で、ヒッチキャリアにホムセン箱を過積載すると、車体のバランスが崩れ事故の原因になることがあります。
ヒッチキャリアのマニュアルなどをよく読み、過積載にならないようにしましょう。

現地に行く前に「テスト走行」したほうがいい

ホムセン箱はもともとバイクや車に固定する前提で設計されていないので、走行上の安全性は純正のキャリアのように保証されておらず、
落下や転倒などのトラブルはすべて自己責任となります。
そのため、現地に行く前に「テスト走行」をすることがおすすめです。
ホムセン箱を設置しても問題なくハンドリングできるか、高速走行しても落下の心配がないかなどは、事前にチェックしておきましょう。

他にもある、ホムセン箱のいいところ

キャンプシーンに意外とマッチする

ホムセン箱はアウトドアグッズではありませんが、キャンプシーンに意外とマッチします。
グレーやグリーンなどを基調としたものが多く、キャンプ場で利用しても違和感はほとんどありません。

現地でテーブル代わりにもできる

ソロキャンプ程度であれば、食器やカップを置くテーブルとしてこのホムセン箱を利用することができます。
ほとんどのホムセン箱はふたの部分がフラットになっているので、テーブルとして利用するにはもってこいです。
高さもちょうどよく、低めのアウトドアチェアと合わせればぴったりです。丈夫なので、ホムセン箱を椅子がわりにすることもできます。

ホムセン箱を選ぶ際に気を付けたいポイント

ふたが着脱できるものがおすすめ

ホムセン箱にはふたが開くだけで着脱できないものと、ふたが着脱可能なものの二種類があるのですが、着脱可能なものがおすすめできます。
ふたをはずしてかご感覚で利用する、ふたをうちわ代わりにして火を起こすなどをすることができます。

折り畳み可能なものもある

ほとんどのホムセン箱は折り畳み不可ですが、一部折りたたんでコンパクトにできるものがあります。
折り畳み可能であるがゆえに強度は劣りますが、こちらの利用もおすすめできます。

さいごに、

ホムセン箱は誰にでもおすすめできます。キャンプ好きであれば1つは持っておきたいホムセン箱について今回はご紹介しました。
安いものであれば1,000円台から利用できるので、まずは購入して実際に試してみてはいかがでしょうか?

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