あったら便利!キャンプで大活躍な「ロープ」について

ロープは持っておくと便利な万能グッズ

キャンプ前日の荷造りで、あなたは何を用意するでしょうか。テントやタープ、シュラフなどをイメージするかと思いますが、
これに加えて持っていきたいおすすめアイテムに「ロープ」があります。
今回の記事では、キャンプシーンでロープがあったほうがベターな理由や、どのような用途でロープが使えるかなどについて解説していきます。

こんなことに使える!ロープの便利な使用方法

このセクションで、便利なロープの利用方法をいくつか紹介します。次回に試してみては?

何かをまとめたり、持ち運ぶときにとにかく便利

このように言われてもぱっとイメージしにくいかもしれませんが、ロープがあれば何かをまとめて持ち運ぶときに役立ちます。
たとえば、現地で枯れ木や枯れ枝を集めて焚き火の牧代わりにしたり、ブッシュクラフトの素材にしたりすることがあるのですが、
ロープがないと何十本もの枝を抱えることになってしまい、ばらばらとこぼしたりしてしまいます。
ですが、ロープがあれば一束にまとめることができるので、このような事態は回避できます。
さらに、ロープは犬の散歩のように「引きずる」ことができるので、大量の枯れ枝を束ねたとしても、ズルズルと引きずって移動すれば重さをほとんど感じません。

なんちゃってタープを作れる

ロープがあれば、なんちゃってタープ、を作ることが出来ます。十分な長さのロープと、レジャーシートなどの屋根代わりになるシートさえあれば、
タープを自作することが出来ます。陣地にある木やマイカーなどをうまく活用すれば、かなりのクオリティのタープを自作することが可能です。

木と木の間に張れば物干しがわりに

子どもが川遊びをした後にびちゃびちゃになった服を乾かしたい、シャワーを浴びた後に使ったタオルを干したいなど、衣類などを干したくなることがよくあります。
テントの屋根に広げてかわかす、クルマのサイドミラーやバイクのハンドル部分などに引っ掛ける、などという手段もありますが、
ロープで物干しスペースを作る、というやり方がオススメでロープで作った物干しは衣類以外にも、
ランタンを吊るしてランタンハンガーにしたり、調理器具をひっかけたりなどなど、様々な用途で利用出来ます。

ロープでカーテンもつくれる

ロープがあれば簡易的なカーテンを作ることも出来ます。
プライバシーをある程度確保できるので、更衣スペースなどとして応用することが出来ます。
設備があまり整っていないキャンプ場でプライバシーを確保したいときなどに便利です。
作り方は簡単で、物干しと殆どかわりません。ロープの両端を木など、何かしらの支点に括り付けてからピンと張り、そこに洗濯ばさみなどを駆使してカーテンを張るだけです。

【上級者向け】ブッシュクラフトでも大活躍

ブッシュクラフトとは、アウトドアギアにほとんど頼らず、自然環境にあるものでアイテムを自作し、楽しむアウトドアスタイルです。
イスやテーブル、寝どこまで自然の素材で作ってしまうプロも数多くいます。
これ自体は上級者向けなのでほとんどの人には関係のない話かもしれませんが、このブッシュクラフトではロープがほぼ必須アイテムになります。
木々でアイテムを自作するときに継ぎ目を固定する、木と木の間にロープを張ってテントの骨組み代わりにするなど、非常に多用な用途でロープが用いられます。

タープの強度をさらにアップさせたいときに便利

通常であれば、タープの備品としてついてくるロープやペグのみでタープを地面に固定しますが、風が強い時など、強度的に不安になることもあります。
そのような場合に追加のロープとペグがあれば、ペグ打ちする箇所を増設してタープの地盤を強化することができます。覚えておいて損はないテクニックです。

とりあえず覚えておきたい「ロープワーク」

ここまで読んでいただければ、ロープの利便性や汎用性の高さを理解できたかと思います。
ですが、ロープを活用するには「ロープワーク」と呼ばれる、アウトドアテクニックを習得する必要があります。
ちょうちょ結びなど、日常でもよく使う基礎的な結び方で事足りることもありますが、このような結び方だけだと強度が足りなかったり、
逆に外れなくなってしまうなどの危険性があります。
しっかりと強度を出し、なおかつ外すときにはスムーズに外せるように、ロープワークのテクニックはある程度覚えておくといいでしょう。
ロープワークは、アウトドアの専門書でも紹介されていますし、個人のブログなどでも紹介されています。気になる方は調べてみるといいでしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。キャンプ場で大活躍間違いなしの「ロープ」の便利さについて今回は解説してみました。
山でも川でも、どんなキャンプシーンでも必ずロープは活躍しますので、チャレンジしてみてどうでしょうか。

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