バイクでキャンプ場に行ったときの流れなどをご紹介

キャンプにバイクで行くのはとても楽しく、車や自転車で行くときとはまた違った楽しさがあります。
夏の澄んだ空気の中バイクで颯爽と走りながら自然を感じることができるキャンプツーリングは、今も昔も多くのライダーに親しまれています。
ですが、特に初めてバイクでソロツーリングをしようとしている人にしてみれば、わからないことが多く、不安になるひともいます。
この記事では、バイクでキャンプに行く際、どのような準備や手続きをすればいいのかをかいつまんでご紹介します。

まずは、キャンプ場が指定する場所にきちんとバイクを停める

バイクを駐車する際には、必ず指定されている場所に停めるようにしましょう。
ほとんどの場合、以下の3パターンのどれかになるかと思います。

フリーサイトで、陣地に横づけしてもOKな場合

フリーサイトの中には、テントのすぐそばにバイクを横づけすることができるタイプのものが多いです。
愛車を眺めながら食事や焚火を楽しむことができるので、ライダーにはこのタイプのキャンプ場が非常に好まれています。
ですが、フリーサイトでも横づけできない場合(離れた駐車場に停める場合)もあります。
できるかできないかはキャンプ場によりけりですので、事前に確認しておきましょう。

駐車場とサイトが離れている場合

サイトごとに駐車スペースがなく、少し離れた場所に駐車場が設けられていることがあります。
この場合は、自動車と同じようにそこにバイクを停めて、徒歩でサイトがある場所まで移動する必要があります。

2輪専用の駐車スペースがあることもありますが、ない場合は4輪の駐車スペースに停めましょう。
グループで来ているのであれば、2台のバイクを1つの駐車区画に停めるとコンパクトにまとめることができます。

オートキャンプ場で、自動車の駐車スペースにバイクを停められる場合

サイトごとにきっちり区分けされているオートキャンプ場であれば、4輪用の駐車スペースにバイクを停めることができます。
複数のバイク、あるいは車とバイクでキャンプ場に来るなどした場合、オートキャンプ場の駐車スペースに車両が収まりきらないことがありますが、
そのような場合には管理人に相談してみましょう。キャンプ場敷地内の空き地や空きスペースを駐車場として融通してくれることがあります。

バイクを停めたらまずはチェックインをする

バイクを停めたら次にチェックインをして、バイクの台数などを管理人に伝えましょう。
この際、利用者であることを証明するカードや書類をもらいますので、それを受け取ります。
このカードや書類は、巡回スタッフがチェックするためのもので、チェックイン済みであり、きちんとお金を支払った利用者であることを証明するものです。
提示を求められるごとに提示する、あるいは、バイクのハンドルに括り付けるなどしておくなどの必要があります。
なお、受付が空いている時間帯は限られているので、事前に確認しておく必要があります。
空いている時間はキャンプ場のHPや、ゲートなどに設置してある看板を確認することでチェックできます。

チェックイン時に支払いを済ませるのが一般的

ほとんどのキャンプ場ではチェックイン時に支払いを済ませてしまうのが一般的です。
料金体系はキャンプ場によってさまざまですが、乗り入れるバイクの台数や、人員などから計算して料金が算出されます。
バイクは排気量などによらず、原付でも大型バイクでも1台とカウントされることが多いようです。
また、牧や食材などのアイテムもチェックインのタイミングで購入できます。その場合は、入場料とセットでお金を払うことになります。

チェックインの前にテントを張ってOKな場合もある

管理人がたまたま不在にしているなど、到着時に受付が空いていない、ということもかなりあります。
そのような場合は、先にテントを張ってしまって、その後でチェックインを済ませてしまってもOKです。

チェックアウトの手続きはないことが多い

上で説明したように、チェックインの段階で手続きも支払いも完結してしまうことがほとんどです。
そのため、ホテルのようなチェックアウトの手続きはなく、帰る際には陣地の後片付けをして退散するだけでOKです。
レンタル品などの返却物がある場合には、このタイミングで返却しましょう。管理棟にアイテムを持っていてその旨を伝えるだけでOKです。
一応、チェックアウトの時間が設定されていますが、そこまでシビアなものではありません。
一応目安として確認しておき、大幅にオーバーするなどしなければ大丈夫でしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。バイクでのキャンプツーリングに限った話ではありませんが、チェックインさえきちんと済ませてしまえばあとは自由です。
ソロのキャンプツーリングはかなりハードルが高いように感じるかもしれませんが、今回紹介したことさえ押さえておけば問題ありません。

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