キャンプで便利?いざというときに役に立つ小技をご紹介

覚えておいて損はない、ちょっとした小技を紹介
いざというときに大活躍する、ちょっとした小技をいくつかご紹介していきます。
どれも特別な技術などいらずだれでも実践できるので、覚えておくだけでOKです。

テント系の小技

タープがなくてもタープが張れる?ブルーシートタープ

ロープやビニールひも、それとブルーシート(大き目のレジャーシートでもOK)があれば、本格的なタープが作れることをご存知でしょうか。
作り方はかんたんで、ロープを木と木の間にぴんと張り、この上にブルーシートをかぶせるだけです。
洗濯ばさみなどを利用して補強すれば、それなりの強度を持たせることもできます。
近くに頃合いの良い木がないと設営することができず、いつでもどこでも可能、と言うわけではありませんが、覚えておいて損はないテクニックです。

車の車体にタープをつけるテクニック

タープといえば、4本足のポールで支えるのが一般的ですが、このうちの2本を自動車の車体に括りつければ、キャンピングカー「もどき」をつくることができます。
カーサイドタープと言う、車の側面や背面に括り付けることを想定してデザインされたタープもありますが、普通のタープでももちろん車とドッキングさせることができます。
このテクニックが特に活躍するのは、車中泊のときです。車中泊での生活空間が車の中だけだとどうしても狭くなり、
閉塞感を感じがちですが、タープを括り付けて居住エリアを拡大すれば、狭くなりがちな車中泊でも広々快適に過ごすことができます。

調理、食事系の小技

ホイル焼きならクッカーやスキレットいらずで、簡単調理が可能

アルミホイルで包んで料理をするホイル焼きは非常に手間いらずで便利です。
クッカーやスキレットなどの調理アイテムを持っていく必要がなく、自宅で下処理を済ませておけば現地で焼くだけで料理が完成します。
焼きおにぎりや魚のホイル焼きなど、バリエーションも盛りだくさんです。
ホイル自体はゴミになりますが、ギュッと圧縮すればコンパクトにまとまります。

キャンプサイト内の小川を冷蔵庫代わりにできる

キャンプサイトのすぐそばに小川が流れていることはよくあります。実はこの小川、天然の冷蔵庫として利用することができます。
やり方は簡単です。まず、コンビニのビニール袋などにビールやジュースなど、冷やしたいものを入れます。
後はその袋を川の中に入れて、流されないように持ち手の部分をどこかに括り付けるだけでOKです。
流水がどんどん缶の熱を奪ってくれるので、数時間後で冷蔵庫並みに飲み物を冷やすことができます。

まな板は牛乳パックで

野菜や肉を切るときには「牛乳パック」をまな板にすると便利です。使った後は焚火の着火剤にすれば、ゴミを残すことなく処理できます。
肉、魚、野菜ごとにまな板を分けることができるので、衛生面でも優れています。
自宅を出るまえに何枚か用意しておいて、ゴムなどで束ねて持っていくとコンパクトに持ち運ぶことができます。

ご飯をアルミ缶で炊くこともできる

ビールやジュースなどで使う350ml缶は、実は飯ごうがわりにできます。
キャンプであれば350mlのアルミ缶が大量に発生するので、缶の調達で困ることはまずありません。
やり方は簡単で、上蓋をくりぬいて中を洗ったアルミ缶に、米と水を体積比1:1くらいの割合で混ぜて、
最後にアルミホイルで蓋をしてから炭の上に置くだけ。数十分放置した後に火から離して余熱で温めれば、ご飯の完成です。
アルミなので内側が焦げる心配もなく、また350mlという絶妙なサイズがおひとり様にピッタリです。
アルミ缶を何度も再利用して使うことはさすがにできませんが、かなり便利です。
アルミは熱を伝えやすいので、手で持つとやけどをしてしまいます。粗熱をとった後に、軍手で持つのがおすすめです。

その他の小技

収納ボックスをイスやテーブル代わりに

凹凸がなく、耐久性のある丈夫な収納ボックスであれば、イスやテーブルとして転用することもできます。
このような用途を想定してデザインされたアウトドアアイテムもあるので、収納ボックスを購入するさいにはこの点も検討してみるといいでしょう。

ロープで物干し竿を作ることができる

ロープといえば、テントやタープを張ったりするだけのアイテムだと思っている人も多いと思いますが、「物干し竿」として転用することができます。
使い方は簡単で、大きな木の枝やバイクのハンドルなどにロープを括り付けて張るだけ。
濡れたタオルや川遊びなどでびしょびしょになったTシャツなどを干すことができます。
物干しとしてだけではなく、ランタンをひっかける、スキレットなどの調理アイテムをひっかけるなど、様々な用途で利用できます。
キャンプで何かをひっかけたくなるシーンというのは山のようにあるので、かなり便利です。

さいごに

いかがでしたでしょうか。どれも覚えておくだけで実践できる、便利な小技をまとめてみました。
次回のキャンプで機会があれば、実際に試してその便利さを実感してみください。

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