備えあれば憂いなし。おすすめの防寒対策をご紹介!

キャンプでは人里離れた野外で宿泊することになるので、たとえ8月の真夏だとしても 夜中はとても寒くなります。
そのため、シーズン問わずキャンプの「防寒対策」は必須です。
真夏のキャンプだからといって準備を怠っていると、寒さで凍えて体調を崩すなど、悲惨な目にあってしまいかねません。

そこでこの記事では、キャンプに行くならマストで準備をすべき、防寒対策に関する情 報をお届けします。
キャンプに出かける前にぜひ目を通してみてください。

(ちなみに)キャンプ場はどれくらい寒くなる?

実際にキャンプ場がどれくらい寒くなるのかは場所によります。
その中でも特に寒くな りがちなのが八ヶ岳や富士周辺など、標高の高い場所にあるキャンプ場です。
一般に標高が1,000m上がると気温が6.5℃低下すると言われています。
標高 1,000m~1,500mの地点にあるキャンプ場は日本国内にたくさんあり、このあたりの高度に あるキャンプ場は地上から10℃近く寒くなることもあります。
街中が15℃くらいでも、キャンプ場は5℃、なんてことも結構ありますので、高所のキ ャンプ場に行くときには特に念入りに防寒対策をしましょう。
山のみならず、湖畔沿いのキャンプ場なども寒くなりがちです。
日中は涼しくて快適な のですが、夜間は寒くなりますのでこちらも注意が必要です。

シュラフは必須!シーズン問わず持っていこう

シュラフ(寝袋)はマストアイテムです。必ず人数分持っていきましょう。
たとえ夜中 も暑くて必要ないとしても、シュラフを下に敷いてベッドがわりに使うことができます。
シュラフの性能はピンキリなので、耐用温度をチェックして選ぶといいでしょう。
そこまでシビアな寒さでなければ、安価なものでもOKです。
ウインドブレーカーなどの雨対策兼防寒対策ができるウェアがおすすめ ウインドブレーカーなど、雨対策兼防寒対策ができるウェアがおすすめできます。
マウ ンテンパーカーも使えますが、あまり薄手すぎるものだと防寒対策になりません。
また、アウトドア向けの高級なものでもOKですが、ホームセンターや作業用品店で販売 されている安価な製品でも十分活躍します。
突然の悪天候にも対応できるように、大きめ のフードがついたものであればさらに安心です。
いずれにせよ、キャンプに持っていく上着は機能性重視で選びましょう。
また、ウェア を着ながら動き回ることが多いので、動きやすさも大事なポイントです。
キャンプツーリングであれば、走行時のジャケット代わりに使うこともでき、まさに一 石三鳥です。
ツーリングジャケットと兼用で使うつもりであれば、走行風でたなびかない がっしりとしたものを選びましょう。

使い捨てのホカロンはたくさん持っていく

コンビニやドラッグストアで販売されている使い捨てのホカロンをたくさん持っていくといいでしょう。
電源要らずで暖をとることができるので、焚火で失敗して火がつかなく なったときの代わりとしても重宝します。
発火するほどの熱量はもっていませんが、就寝中に利用すると低温やけどの原因になりますので、注意しましょう。
持っていくのを忘れた場合や足りなくなった場合には、道中のコンビニなどを利用して適宜買い足すことができます。

毛布もたくさんあったほうがいい

毛布もなるべくたくさんもっていきましょう。
たくさんあれば、キャンプ場の気温に合 わせて枚数を調整できます。
普段使いの毛布で事足りるので、車にたくさん積んで持っていきましょう。
バイクで行 く場合には、トイレットペーパーのようにぐるぐる巻きにして、荷積み用のロープで縛り 持っていくやり方がおすすめです。
途中で落下しないように、しっかりと締め付けましょう。
毛布の用途は幅広く、テントの床、銀マットの上に敷いてカーペット代わりにしたりも できます。

管理棟のロビーで暖をとることもできる

オートキャンプ場など、設備の充実したキャンプ場に限りますが、管理棟に暖をとれるロビーがある場合があります。
予想外の悪天候でどうしようもなくなってしまったときに は、管理棟に駆け込むのも一つの手です。
もちろん、占領するのはよくありません。他のキャンパーのことをきちんと考えて、マ ナー良く利用しましょう。

早朝は特に冷えるので注意!

キャンプ場の早朝はとにかく寒いです。凍えて風邪をひかないように注意しましょう。
あったかいコーヒーなどを入れて朝の陽を浴びながらあったまるのがおすすめです。
朝 のコーヒーはキャンプ場の醍醐味なので、ぜひこだわって楽しみたいポイントです。
ドリ ップ式のコーヒーやインスタントコーヒーを事前に持っていっておくといいでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。
この記事でまとめた事項を押さえておけば、少なくとも寒いキャン プ場で悲惨な目に合うことはありません。
また、今回紹介したアイテム以外にも便利な防寒グッズはたくさんありますので、アウトドア用品店などを見て回って見つけてみてはい かがでしょうか。

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