周りに配慮しよう!キャンプ場でやってはいけないことリスト

キャンプ場はパブリックスペースであるため、お互いに気持ちよくアウトドアが楽しめ
るように最低限のマナーを守る必要があります。この記事では、特に悪気がなくても、知
らないとついついやってしまいがちなNG行為をまとめました。初心者の方もベテランの
方も、キャンプに行く前にとりあえずチェックしてみてください。

これはNG!キャンプ場でやってはいけないこと

キャンプ場でやってはいけないことをいくつかまとめました。心当たりがある方はこれ
から注意するようにしましょう。

深夜に車やバイクを動かすのはご法度

ほとんどのキャンプ場は、深夜に車やバイクで走行することを禁止しています。
だいたい夜の9時~10時くらいまでは車移動OKですが、それ以降は眠りにつくキャンパーも多いため、
互いに迷惑をしないようにこのようなルールが定められています。

ただ、急病などでどうしても深夜帯に車で移動せざるを得ない場合もあります。そのような時には、
管理棟にいる管理人の人やスタッフに一言言ってから動かすようにしましょう。
深夜帯に入場ゲートを開けてくれるなどの配慮もあります。

盛り上がるのはもちろんOK。でも程度をわきまえて

キャンプ場で楽しく談笑することはもちろんOKですが、度を超えたバカ騒ぎはご法度です。
キャンプではお酒が入ることも多く、普段とは違い解放感もあるため、ハメを外してしまいがちですが、
節度をわきまえて楽しみましょう。

あまりにもうるさくバカ騒ぎをしていると、近隣のキャンパーとも口論になったり、
けんかになったりしかねません。せっかくのアクティビティをけんかで台無しにするのは、誰にとっても嫌なことです。

キャンプ上はプライベート空間ではなく、パブリックスペースです。周りのキャンパーにも見られている
ということを自覚の上で、マナーと良識を守りましょう。

焚き火は放置しない!寝るまえに完全に鎮火させる

焚き火は火事のもとです。まだくすぶっている状態のまま寝てしまったりすることは絶対にやめましょう。
風で飛ばされたゴミがたき火の中に入って火が付くなどの危険性があります。

寝る前には、まだ起きているグループ内の仲間に火の番をしてもらうのがいいでしょう。
他のグループの人が見てくれる、ということもよくあるので、近隣のキャンパーに一言いってみるものありです。

焚火にガソリンは絶対NG!ものすごく危険です。

薪に火をつけることはとても難しく、初心者が苦戦するポイントでもあります。
そのため、車のガソリンを薪に振りかけてしまう人がたまにいるのですが、これはものすごく危険です。
ガソリンはとても揮発性が高く、火を一気に燃え広げる原因になります。
最悪の場合、キャンプ場一帯を火の海にしてしまい、とんでもない大事故につながることだって十分考えられます。

確実に火をつけたいのであれば、市販の着火剤を用いましょう。着火剤は固形タイプの
ものやゲルタイプのものが、ホームセンターやアウトドア用品店で利用可能です。

水辺の近くにテントを張らない

川のすぐそばなど、水辺の近くにテントを張ることはやめましょう。
雨などの要因で水かさが上下することが頻繁にあり、気が付いたらテントの床が水浸し、なんてことにもなります。
そもそも、川の近くは水の音がうるさくて寝れません。水辺から離れた平地でテントを張りましょう。

食料品をテントの外に出しっぱなしにするのはNG!

食料品をテントの外に出しっぱなしにしておくと、野生の生き物を引き寄せることになります。
食べ物を持っていかれるくらいならまだましなほうで、場所によってはクマなどがやってきて獣害が出ることも考えられます。
とにかく、食料品を外に出しっぱなしにしておくことはかなり危険であると心得ておきましょう。

ゴミは基本持ち帰り。ゴミのポイ捨てはNGです

キャンプ上にゴミ箱やゴミ捨て場があることはまれです。キャンプで出たゴミは基本持ち帰りですので、
コンビニのポリ袋などを利用して分別し、持ち帰りましょう。
キャンプ場内の目立たないところにゴミをポイ捨て、なんてことは論外、もってのほかです。
もちろん、帰りの道の駅やコンビニ、サービスエリアで持ち込みゴミを捨てるのもマナー違反です。
自宅まで持ち帰って、自治体のルールに従って処分しましょう。
また、ゴミだけでなく焚き火の後処理もきちんとおこないましょう。
焚火スペースにすすや燃えカスが残っていたり、積んだ石がそのままになっていたりすると次にそのサイト
を使う人の迷惑になります。

紙コップや割りばしなどの可燃ごみであれば、焚き火を利用してその場で焼却処分するというワザもあります。

まとめ

いかがでしょうか。
これからはじめてキャンプに行こうとしている人、あるいはキャンプ経験が浅いキャンパー向けに、
気を付けてほしいことをまとめてみました。
どれもNG行為としては「あるある」なものですので、ぜひ頭の中に入れた上で、快適なキャンプライフを楽しんでください。

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