テントはどこを見て選べばいい?種類や特徴などをご紹介

キャンプをはじめとするアウトドアではマストアイテムと言っていい「テント」。
テントと一口に言っても様々な種類があり、目的、ニーズに合わせてベストなものを選ぶ必要があります。
この記事では、そんなテントの種類や特徴などをわかりやすくまとめていますので、
テントの購入を検討してる方に参考にしていただければと思います。

テントの「種類」を確認してみよう

テントの種類は大雑把に以下のように分類されます。それぞれの特徴を見てみましょう。

1人用テント

1人用のテントは、大人1人が足を曲げずに寝っ転がるのにちょうどいいサイズで、
荷物を最小限にしたい自転車旅キャンパーなどのソロキャンパーに重宝されています。
2本のポールを交差させてテントを支えるクロスフレーム構造が一般的であり、比較的簡単に建てることができます。
スペースも畳1畳程度しかとらないので、設置する場所をほとんど選びません。

ドーム型テント

最も一般的なタイプのテントで、3~5人用のモデルが豊富に出回っています。
複数のポールを複雑に交差させたジオデジック構造という構造が一般的であり、
これがテントを建てたことのない初心者を苦戦させるポイントでもあります。
現地で苦労しないためにも、ドーム型テントを購入したら、前の日などに家の庭で建てる練習をするといいかもしれません。
YouTubeで設置動画などをみることができるので、確認してみるといいでしょう。

ワンタッチテント

ワンタッチテントは比較的安価なテントであり、アウトドア用品店はもちろん、ホームセンターや雑貨屋さんなどで
も取り扱いがあります。このテント、収納時は円盤のような形をしています。
フレームの復元力で特に力を加えずとも展開することができ、子どもや女性でも楽に建てることができます。
ピクニックなどのちょっとしたレジャーなどではかなり重宝しますが、
本格的なキャンプで寝床として利用するには心もとないです。
キャンプで利用するとしても、サブテントとして持っていくくらいがいいでしょう。

ツールームテント

通常のドームテントにタープがくっついたような構造をしたテントで、ファミリー層から高い支持を得ています。
リビングダイニング空間をこれ1つで再現することが可能です。
タープではなく、ダイニング空間を閉じた空間にできる2部屋タイプのものもあります。
このタイプだと、外と中を遮断することができるので、虫が多いキャンプサイトなどで特に重宝します。
タープとテントを別々に持っていくのは面倒くさい、一つにまとめたいという方にはおすすめできます。

モノポールテント

モノポールテントは、その名が示す通り1本の柱を支柱として、円錐状にウォールを張るタイプのテントです。
デザイン性が高く見栄えがいいため、SNS映えを意識する客層に人気があります。
グランピング会場に設置してあるテントもこのモノポールテントが多いですね。
ドーム型テントなどではあまり見られない。8~10人用の大型のモデルもあり、
キャンプ場でこれを利用すればものすごい存在感や玄人感を放つことができます。

注意しておきたいこと

最後に、いくつかテントを選ぶ、あるいは実際に利用するときに注意しておきたいポイントをご紹介します。

シングルウォールよりもダブルウォールがおすすめ

骨がむき出しになるシングルウォールのテントは、構造がシンプルですが雨や結露などに弱く、
テントの中まで水が染み出してくることもよくあります。
1枚張りなぶんだけかさばらずに収納できるなどのメリットがありますが、それでもダブルウォールのほうがおすすめです。

激安品は壊れやすいので注意。

ディスカウントストアなどで販売されている数千円台のテントは、使用に耐える設計にはなっていますが、
総じて壊れやすいです。ペグが貧弱でペグ打ちの時に頻繁に折れる、ウォールに穴が開く、などなど、
無視できないデメリットがたくさんあります。
テントに限りませんが、安物買いの銭失いはできれば避けたいものです。長い間利用できるような、
質の高いテントを選ぶようにしましょう。

カビに注意

テントは繊維でできていますので、衣類のようにジメジメした場所に長時間放置するとカビます。
キャンプサイトを出るまえや、帰宅した翌日などにテントを天日干しするなどして、
十分乾かした状態で収納するようにしましょう。特に、テントは長い間物置に放置されることがあるため、
カビの温床になりやすく、カビが発生するとかなり残念なことになってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。テントは値段も用途も多様であり、ご自身のニーズに合ったものを選ぶ必要があります。
また、どのタイプのテントにもいえることですが、少し高くても質の高いものを選ぶほうがいいです。
キャンプは数年、数十年と楽しめるアクティビティですので、長い間の使用に耐えうるテントを選ぶようにしましょう。

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