夏キャンプの最大の悩み!?キャンプ場での虫対策

夏はキャンプのハイシーズン!開放的で気持ちのいい夏キャンプですが、
やはり気になってくるのが”虫”ですよね。
夏に活動的になるのは我々人間だけではなく、虫も一緒です。そのため、虫対策を十分に行っていないと
体中を虫に刺されてせっかくのキャンプが台無しに。。。なんてことにもなりかねません。
しかも、キャンプ場には蚊やアブだけでなくスズメバチやムカデなどの毒を持った虫も多く生息しています。

そういった虫の被害になるべく合わないよう、今回はキャンプ場でできる虫対策をご紹介します。

・キャンプ場にいる代表的な虫

そもそもの話になりますが、キャンプなどのアウトドアでの活動に関しては
虫はつきものです。彼らが生息しているような場所へキャンプに行くわけですから、
絶対に出くわすことになることは覚悟していてください。

では、実際にキャンプ場で出会う確率の高い虫の種類をご紹介します。

:蚊

言わずとしれた夏の定番の虫ですね。
蚊の活動時期は朝・夕方以降の気温があまり上がらない時間帯がほとんどです。
とくに夕方以降はきおんが下がっていきますから、より活動的になり刺されるかのうせいが高まります。

:ブヨ

蚊に続いてフィールドでよく出会う虫です。
蚊とは違い吸血するときに皮膚を噛みちぎるため、非常に痒くなり
大きく腫れ上がります。

:アブ

比較的水のきれいな川辺に生息しています。
ブヨと同じで皮膚を噛みちぎるため、噛まれると激しいかゆみに襲われます。

:ハチ

刺されると命にかかわることもある危険な虫です。
近づいてきたら騒がず避難し、どこかへ向かうのを待つのが吉です。
また、オオスズメバチなどは特にこうげきせいが高いためちゅういが必要です。

:ムカデ

山にも生息していますが、海辺のキャンプ上のほうが遭遇する確率が
高いです。刺されると激しく腫れ上がり、痛みます。

:蛾

特に目立った害はない虫ですが、
夜行性のため夜になると大量に飛び回るので虫嫌いの方にとっては嫌な虫ですね。

代表的なのはこれぐらいでしょうか。
他にはヒルやマダニなどもありますが、今回は代表的に出会う確率の高い虫をご紹介しました。

・虫を寄せ付けなくするには

スクリーンタープを使用する

一番簡単な虫よけ方法としては、スクリーンタープなどの蚊帳付きのキャンプギアを使用して
虫を寄せ付けなくする方法があります。

メリット
キャンプサイト内の生活空間に虫を寄せ付けない事ができる。

デメリット
周りを囲むことになるため、少し閉鎖的な感じがする可能性がある。

スクリーンタープを使用すれば手っ取り早く虫よけ対策を行うことができます。
しかし、デメリットとしてはやはり生活空間すべてを囲んでしまうため
少し閉鎖的な感じがすることですね。
キャンプに開放感を求める方にはあまりおすすめできません。

思い切ってツールームテントに買い替えてみる。

スクリーンタープよりも少しハードルは上がってしまいますが、
ツールームテントに買い替えてみるというのも一つの手ではないでしょうか?
特にお子様連れのファミリーキャンパーの方であれば、寝室とリビングが
一体型になったツールームテントは、虫よけの対策以外にも使い勝手が良いはずです

蚊取り線香を使用する

蚊をピンポイントで寄せ付けなくするにはやはり蚊取り線香を使用するのが
一番です!また、一箇所だけで使用するのではなく
キャンプサイトの四隅に設置することでより高い効果を出すことができます。

蚊取り線香の中にも
・より効果の高いパワー森林香
・独特のあの匂いがしない蚊取り線香

などの商品も発売されているので、お好みに応じて選ぶことができますよ。

虫除けスプレーを使用する

それでも不安な方はホームセンター等でよく見かける虫除けスプレーもおすすめです。
蚊取り線香などと合わせて使用すればかなりの効果が期待できるはずです。

メリット
・直接肌にふりかけることでかなりの効果が期待でき、防虫効果が高い。
・ホームセンターなどで簡単にていれることができる

デメリット
・汗などで簡単に落ちてしまうため、何度も使用することになる。
・体にまんべんなく振りかけないと虫にさされやすい箇所が出てくる。

虫対策として効果の高い虫よけスプレーですが、
正しい使用方法を行わないと効果が薄くなってしまうので注意が必要です。

・服装でも虫対策を考えよう

気温の低い春や秋であれば必然的に長袖を着用することになると思いますが、
夏のキャンプであっても朝・晩はなるべく長袖を着用するようにしておけばそれだけで
虫よけ対策になります。
流石に炎天下のお昼に長袖長ズボンで過ごすと、熱中症のリスクが高まるので
あくまでも朝・晩だけと思ってください。

・もしものためにも救急セットは持っておこう!

これまでに紹介したのは虫を寄せ付けない対策です。
キャンプ場では、どれほど万全に対策を行っていても、気づいたら虫刺されがあった、なんてことは
よくあります。そんなときに救急セットさえ持っていれば、すぐに応急処置を取ることができ
比較的早く症状を抑えることができます。

市販のものでも大丈夫ですが、薬局などで個別に購入してオリジナルの
ファーストエイドキットを作るのもいいでしょう。

過去の記事に救急セットについての記事を作成しているのでチェックしてみてくださいね。
ファーストエイドキットの基礎知識

・まとめ

今回はキャンプ場での虫対策にスポットを当ててご紹介しましたがいかがでしたか?
できるなら虫の被害に合わず、楽しくキャンプを楽しみたいですよね。
絶対に虫の被害に合わない。というのはキャンプ場では不可能に近いため、
しっかりと対策を取ったあとは、あまり気にしないほうが良いのかもしれませんね。

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