フリーサイトでのびのび過ごそう!テントを設営する前にチェックしたいポイント

毎回のキャンプ場選びは”フリーサイト”か”区画サイト”かを選ぶことから始める方も多いのでしょうか?
どちらを選ぶかはご自分の好みやその時の気分にもよりますが、テント同士の感覚が広めで、より開放感を味わいたいなら断然フリーサイトでのキャンプがおすすめです!
今回はそんな”フリーサイト”に焦点を当てて、フリーサイトの魅力や設営時の注意点などをご紹介します!

・フリーサイトとは?

キャンプ場にある設営スペースには大きく”区画サイト”と”フリーサイト”の2つに分けることができます。
”区画サイト”・・・地面にロープや植木などを使ってスペースが区切られていて、テントやタープなどを設営することができるのはそのスペースのみになります。最近のキャンプ場での平均的なサイトのスペースは10㎡となっています。

”フリーサイト”・・・区画サイトで設けられてるような区切りがなく、スペースを広く・自由に使えるサイトのこと。区画サイトでは建てられないような大きいサイズのテントやタープを張ることができ、リビングスペースとキッチンスペースの感覚を広く取りのびのびとセッティングできるところが特徴です。

車を乗り入れることができないフリーサイトもある
区画が整理されていないのが特徴なフリーサイトですが、区画サイトと同様に車を横付けできる・できないがありますので
キャンプ場へ事前に問い合わせをして確認を取っておくことをオススメします。

・フリーサイトの魅力

キャンプ場が広い
やはりフリーサイト最大の魅力はその広さです!区画が決められていないため自分の好きなようにテントが設置でき、イメージする好きなレイアウトで設営することができます。またスペースを広く使えるのでグループでのキャンプなど大人数で行うキャンプに最適しています。

好みの場所に設営できる
フリーサイトはサイトごとに割り振りが設けられていないため、キャンプ場が禁止していない場所であれば自分の好きなスペースにサイトをセッティングできるのも魅力の一つです。大自然の景色を楽しめる場所に設営するもよし、気温が高い日であれば日陰を確保しやすい木の近くに設営するもよし、場所や方角などどこに建てても自由です!

区画サイトよりも料金が安い
きちんと整備されていて管理が行き届いている区画サイトと比べて料金が安価に設定されているところが多いのもフリーサイトならではの特徴です。少しでもキャンプ場の料金を安く抑えて、食材や道具に費やしたいとお考えの方は料金の安いフリーサイトを利用してみるのも一つの手ですよ。

チェックイン・アウトの自由度が高い
区画ごとに利用者を入れ替える方式ではないため、時間的な自由度が高いのも魅力の一つです。
時間的な制限のあるキャンプ場に比べてすぐに設営してしまわなくても、子供と楽しみながらゆっくりテントを作りあげることも可能です。チェックアウトも遅くすれば、撤収日も区画サイトに比べて自由な時間を満喫できます。

・気になる注意点

ハイシーズンは混雑する
人気のあるフリーサイトキャンプ場のハイシーズンは注意が必要です。人気があるため休日にもなると大勢のキャンパーが押し寄せるので、一グループあたりで使用できるスペースが狭くなってしまいます。
そのため隣グループとの距離が非常に近くなるためプライベートスペースが少なくゆっくりすることができなくなります。またキャンプ場に到着するのが遅れてしまい、チェックインが遅くなってしまうと設営できる場所がサイト同士の隙間しかないことになってしまうので注意しましょう。

またキャンプ場の方針によっては混雑時は限定で区画サイトとしていることもあるので事前に確認しておくことをオススメします。

車の出入りがあるため子供には注意する
車道が整備されていないところで、車の乗り入れが可能なフリーサイトだとキャンプ場のあちこちを車が走行する状態になります。子どもたちが遊んでいる場所のすぐ横側を車が通過していくということもあり危険ですので、小さい子どもがいる際は大人が同伴して目を離さないように注意しておきましょう。

・フリーサイトを快適にするポイント

なるべく平らな場所を見つける
広大なキャンプ場の土地にはある程度の起伏や傾斜がある場所がもちろんあります。ある程度自分なりでいい感じの場所に目星をつけたエリア周辺を散策してみて、その場所が平ら担っているかどうかを確認しましょう。
少しの傾斜ぐらいは大丈夫と思われるかもしれませんが、平坦な場所で寝ることがほとんどの私たちは、少しぐらいの傾斜でも寝心地が悪くなってしまいます。また地面に垂直に建てなければならないワンポールテントなどは設営しにくくなるため十分にチェックしましょう。

テントの出入り口に気をつける
風を防ぐ役割を担ってくれる建物や木がないことが多いフリーサイトでは、区画サイトのキャンプ場よりも風向きを考えて設営しましょう。テント内へ突風が吹き込んでしまうと、ペグが外れテントが飛ばされてしまう可能性もあるため入り口はなるべく風下に設定しましょう。風邪を防いでくれそうな場所があればその近くに設営しましょう。

トイレ・炊事場からはある程度距離を取る
キャンプでは開放感やリラックスすることを目的に行う方が多いと思います。しかしトイレなどの生活施設が近くにあり、人の行き来が多い場所ではリラックスを楽しむどころではなくなってしまいます。
また、昼間はあまり気にならなかったとしても問題なのは夜中や早朝です。トイレの使用音や水道を使っている音で目が覚めてしまっては十分な睡眠を取ることができない可能性もあります。
近ければ近いほどいいというものでもないので、ある程度生活施設から距離をとった場所で設営しましょう。

・まとめ

区画サイトでは味わえない景色や開放感を満喫することができるのが魅力のフリーサイトですが、
区画が決められていないからこそチェックしておかなければならないポイントもあります。
混雑時にはお互いが気持ちよく過ごせるようにマナーには気をつけ、思う存分楽しんでくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA