人数の多いキャンプで大人気!ツールームテントの良い所・悪い所

最近のキャンプに行かれている方をみていると、寝室部分とリビングが一体となった、ツールームテントを使われている方が多い印象を受けます。一体型のためタープとテントを個別に準備しなくていいので、設営方法さえ把握しておけば快適なキャンプが楽しめます。サイズも大型~コンパクトと豊富に揃っているので、シーンや人数に応じて選ぶことができます。
今回はツールームテントの魅力と、メリット・デメリットをまとめてみましたので参考にしてみてください。

・ツールームテントとはどんなものか

寝室部分とリビングが一体化した構造のため、テントとタープを別々に購入するよりも安価に済むためコストパフォーマンスに優れており設営と撤収も一回で済む効率の良さから、家族連れのキャンパーを中心に人気を集めているタイプのテントです。

中にはインナーテントと呼ばれる小さめで主に吊り下げ式のテントが入っていますので寝室とリビングが一度に完成します。インナーテント全体の素材にメッシュを採用するなど、通気性が考えられたデザインのものが多く、結露を防止できるので夜露の起こりやすい夏や外気の冷たい冬など一年のシーズンを通して使えるタイプが多いのも特徴です。

・ツールームの魅力

1.広い前室で快適に過ごせる
特徴でもある広い前室は前面や側面のファスナーを全て解放して外との境をなくすことも、全て閉め切ってしまいテント内で温まったりなど使い方はその人によって様々です。吊り下げ式のインナーテントの場合、取り払ってしまえば全てのスペースを活用することができるので、多人数でのキャンプに1つ用意するとみんなで集まれるリビングスペースとしても使用することができます。キャンプ場という屋外空間を楽しみつつも快適な時間をゆったりと味わえ、何もきにすることなくゆっくりとした食事や休息をとるのに快適な空間を演出してくれます。

2.虫が侵入する心配がない
側面のカバーは完全に締め切ることができるので、たとえゲリラ豪雨に遭遇したとしても雨の吹き込みなどが入ってくる事はあまりありません。またツールームテントの多くがメッシュタイプの窓を使用しているため、蚊やアブなどの、キャンプ場で遭遇することの多い虫の侵入を防いでくれるため、虫の苦手な方とのキャンプでも安心して過ごすことができます。

3.夏は涼しく・冬は暖かくなりやすい構造
昼間や日差しが弱い時間帯では風通しの良いタープとして利用できる他に、日が暮れてくる時間帯にはその方角だけ窓を閉めるだけで日陰面積を多く確保することが可能です。冬の時期のキャンプでは完全に締め切ってしまえば風を遮ることもできるので、寒かったとしても暖を取ることができます。ある程度の寒さでもしのぐことができるのも、ツールームならではの魅力です。

・ツールームテントのメリット・デメリット

メリット
1.タープを別で設営しなくても良い:一般的なテントとタープを別々に設営するキャンプの方法と比べると、既にツールームテントがひとまとまりになっているので設営一つだけで済み、悪天候であってもテント内で移動するだけなので便利です。インナーテントを取り外せるタイプのものを選べば、広いリビングスペースとして使いたいときやそのままタープとして使うことも可能です。

2.プライベートを確保できる:通気性に配慮したスクリーンは、完全に閉めることが可能なのでキャンプ場でもプライバシーを確保することができます。プライベートな空間を作ることができるため通りがかりに誰かにみられてしまう心配もありません。
リビング部分に荷物を置いておけばセキュリティー面でも安心です。寝ているすぐそばに置いておけるため安心感があります。

3.テント内で料理をすることも可能:側面がほとんどメッシュタイプのスクリーンのため通気性が抜群です。そのため普段テント内では使うことができないガス式ランタンやバーナーも利用することができます。テント内でバーナーを使った料理を作ってみたり、寒い冬にはヒーターを内部で使用すると、冬であっても暖かく過ごすことが可能です。ただし、中毒症状を引き起こさないようこまめに換気は行うようにしましょう!

デメリット
1.かさばる:テント単体での大きさを考えた時の重量が管理ありますし、保管場所にも困ることがあるかもしれません。
しかし、テント+タープが一つになっていると考えれば納得のいく大きさのため、そこまできにする必要はないでしょう。
初心者の方はこれから道具が増えてくることも考慮し、保管スペースなども考えて検討しましょう!

2.一人では設営が大変:サイズが大きく、男性型であっても一人で全ての作業を行うのは少し難しいかもしれません。
慣れてくると設営時間の短縮はできますが、最低でも二人以上で行えるようにしましょう。

3.サイトの区画によっては設営ができない:購入したツールームテントのサイズによってはオートキャンプ場などの区画サイトではスペースが足らず、設営することができない可能性もあるので注意しましょう。
キャンプ場の区画サイズをあらかじめ調べておき、トラブルのないようにしておくことをオススメします。

・まとめ

今回はファミリーキャンプの心強い味方、ツールームテントの魅力をご紹介しましたがいかがでしたか?
ご紹介したデメリットはどれも回避することができるものばかりですので、ご自分のスタイルと照らし合わせながら、
ぜひ使ってみてくださいね!

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