BBQをするときに知っておいてほしい注意点

屋外で楽しむことのできるBBQは、大人数でワイワイと楽しむことができいつもと違った食事を満喫することができますよね!
しかし、いつもと勝手が違うシチュエーションで行うからこそ、気をつけなければいけない点もたくさんあります。
そこで今回は、初心者の方には知っておいてほしい、上級者の方には改めて気をつけてほしい注意点をまとめてみましたのでご紹介します。

・火(着火剤)の扱いに注意する

BBQをする上で必ず使用し、また一番気をつけなければならないと言っても過言ではないのが火の取り扱いです。
安易な扱い方をしてしまうと事故や家事を引き起こしてしまう恐れもありますし、子供が近くにいる場合は近づきすぎないように注意しておきましょう。
また使い終わった炭の後始末もしっかりと行いましょう。
そこらへんに捨ててしまうのではなく、事前にバーベキュー場の指定している捨て場を確認しておき必ずそこで捨てるようにしましょう。
また、もうひとつ皆さんが見落としがちになっているのが着火剤の取り扱いです。
特によく使われているゼリー状の着火剤での事故は多く発生しています。ゼリータイプを使う時は絶対に”継ぎ足し”はしない。
メチルアルコールは”揮発性能が非常に高く”引火しやすい性質のため継ぎ足しの際に引火する可能性があり非常に危険です。

事前に安全な火おこしの方法を調べておき、万が一のことがないように準備しておきましょう。

・熱中症に気をつける

炎天下に長い間直射日光に当たり続けると熱中症を引き起こすリスクが高まります。日陰の多い場所を選んだり、タープやサンシェードを設置するなどして影を作り、熱中症対策を万全に取りましょう。また、BBQ常によってはタープを使えば、周りと区別することができ、安心してバーベキューを楽しむことができます。
そしてBBQでついつい飲みすぎてしまいがちなお酒類ですが、アルコール類では水分補給をしていることにはならず、アルコールの利尿作用によって逆に脱水症状の原因となってしまいます。お酒類では体内の水分が必要以上に出て言ってしまうため、水分補給は水やお茶でしっかり取るようにして脱水症状などにならないように気をつけましょう。

気をつけることとしては
・直射日光に長時間当たらないように日陰の場所やタープで日陰を作るなどして熱中症対策をする。
・お酒を飲みすぎないように注意し、水やお茶などでしっかり水分補給を行う。
以上2点のことには十分に気をつけましょう!また他の熱中症対策として、帽子をかぶるなどして頭部を守ることも効果的でオススメです。

・子供から目を離さない

アウトドアで開放的な気分になるのは大人だけではなく子どもも一緒です。お子さまがいる場合に気をつけたいポイントをいくつかご紹介します。

1.子供から目を離さない
特に水辺の近くでのバーベキューはさらに注意が必要です。普段行かないような場所で楽しさが勝っている状態では注意力も散漫になってしまいます。子どもたちだけで不用意に水辺へ行かない、入ってしまわないように事前にしっかりとわからせておくことも大切です。また、遊びに行くときは子供達だけで行くのではなく、必ず大人が同伴して行動するようにしておきましょう。

2.火の近くへは行かせない
コンロなどの火の元は周囲が高温になり、鉄板の端に少し触れてしまっただけでもやけどしてしまいます。また、周囲でふざけているとぶつかってしまいコンロが点灯してしまう危険もあります。
子供にとって、火は危険なものであるのを教えるいい機会でもあるので、火の回りでは遊んではいけないとしっかり約束をしましょう。
せっかく広々としたアウトドアでバーベキューを楽しむ時間に、あれこれ細かく指示ばかりしたりずっと怒っていては子供もBBQが嫌にになってしまいます。

都会では滅多にない自然とのふれあいや、火を起こす経験などを通して、お子さんが自然と一体になって遊ぶ貴重な体験をめいっぱい満喫できるように見守ってあげて下さい。

・食材の管理をきちんと行う

日本の気候は高温多湿のため、一年を通して食中毒のリスクが高い傾向にあります。バーベキューの食材は切って焼くだけなため普段料理をしない人が気軽にチャレンジしやすいですよね。そのため、食材の扱い方や調理方法についてあまり知らない方も多いようです。
バーベキューでは、しっかりと中まで火が通っていない生焼けの肉や魚は大変危険です!食材にしっかり火を通すことが重要になります。特に夜間の食事では周りが暗いため食材の状態がわかりにくいため、ランタンやランプで光源を確保して楽しんでください。
食材の管理をきちんと行なっていないと、食中毒の危険性もあり最悪のケースも考えられます。
そうならないためにもきちんとした管理方法をチェックして把握しておきましょう。

食材を衛生的に管理するには

1.食材に触った後は必ず手洗いを行う。
2.可能であれば包丁・まな板類は、食材別に分けて使用し、使用後は洗剤で洗った後アルコール等で殺菌消毒する。
3.肉類は他の食品に肉汁が付着してしまわないようにビニール袋かふた付きの容器に入れて保存する。
4.食材用の取りばしと、食べる用のはしを間違わないように区別する。
5.肉を焼くときは生焼きにならないよう十分に加熱して食事する。
6.食材は必ず保冷効果のあるクーラーボックスなどに入れ、十分に保冷剤を入れて温度が上がらないように保存する。

・まとめ

今回はBBQのときに気をつけておきたい注意点についてご紹介しましたがいかがでしたか?
普段することのない場所でのアクティビティだからこそ、存分に遊んで楽しい思い出にしたいですよね!
大人から子供まで注意しなければならないことをみんなで共有し、アウトドアを満喫してください。

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