初心者に知ってもらいたいアウトドアで使用するバックパックの選び方

アウトドアに出て遊ぶ際に、持ち物を入れておくバックパックは必須のアイテムです!
キャンプ・山、旅行、自転車やバイクでの一人旅、アウトドアだけでなく普段の生活でも使いたいなど、使用する環境や目的によって選ぶべきバックが変わってきます。今回はキャンプやアウトドアで使用するバックパックの基本的なことから選ぶ時のポイントをご紹介します。

・目的で選ぼう

キャンプ
一般的な車を使って荷物を運ぶキャンプではなく、自分の足でキャンプ場まで行く場合には、基本的にキャンプに必要な物は自分で運ぶことになります。そのため移動中であっても、飲み水、レインウェアや防寒具などが必要になってくる場合があります。

そのためバックパックには、すぐにものを取り出せるアウトポケットが装備されている、ある程度の容量のものを選ぶことになります。荷物を背負いながらの移動になるので、体にかかる負荷が少しでも軽くする工夫がされていることも選ぶ時のポイントです。バックパック内にフレームの入った物が、容量が多くなっても安定するためおすすめです。

登山・トレッキング
場所によっては急勾配の上り下りや普段とは違う態勢をすることが多い登山やトレッキングでは、できるだけかバッグ自体が軽量で体にしっかりと密着してくれる物が良いでしょう。外側についているポケットはなるべく少なく、汗をかきやすい状況のためパッド部分がメッシュ構造になっているものがおすすめです。

スノースポーツ
雪山を登って滑走して降りてくるバックカントリーでは、スキーやスノーボードやスノーシューをバックパックに取り付けることが多いため、外側の生地がエッジ部分やスパイク部分などで傷がつかいないように加工されているものを選びましょう。また、アイテムをつけた状態でも背面からバッグ内にアクセスできる工夫や、スキースノーボードを取り付ける部分のバックルの強度も問題がないか確かめておきましょう!バッグ自体は軽量なものよりも、各パーツの強度に注目して選ぶことをオススメします。

・選ぶ時のポイント

重い荷物を運ぶことが多いアウトドアでの、見落としてはいけないポイントをまとめてみました。

チェストストラップ
普段使いのバッグにもついていることもある、左右のショルダー部分を繋ぐベルトのことです。バックパックを体に密着させることができるため、チェストストラップがあるのとないのとでは重量の感覚が大きく変わります。
できればストラップの位置を変えられるタイプのものがオススメです。

ウエストベルト
バッグの容量が大きくなればなるほど持ち運びにくくなり、どれだけ体と密着させることができるかで重量の感じ方が変わってきます。そんな時、チェストストラップよりもさらに密着度を高めてくれるのがウエストベルトです。
ウエスト部分についてるベルト形状のもので、これを装着することによりバッグを背中全体で受け止められるようになります。
海外旅行などで荷物が多くなってしまいそうな場合などには、必ずウエストベルトが装備されているものを選びましょう!

バッグの構造
バックパックは大きくなればなるほど縦方向に大型化していきます。そのため必然的にバッグの底にある荷物へはアクセスがしにくくなります。そのため、バッグ内のどこへでもアクセスできるように設計されたものがオススメです。
大容量なものは上下2室に分かれているものが多く、仕切り部分を開閉できる物は特に便利です。

アウトドアでストレスなく活動できるよう、しっかりと機能性を見極めてから購入されることをオススメします。

・あると嬉しい機能

防水性
外で活動に当たってうまく付き合っていかなければならないのが急な雨などの天候の移り変わりです。雪や雨で濡れてしまった場所に荷物を下す時などには防水性能備わっているとかなり便利になります。しかし防水が高ければ高いほど生地自体が重くなってしまうので特に必須というわけではありません。
雨対策としては軽量なレインカバーも販売されているのでそれで代用することも可能です。

拡張性
購入する際に、ある程度想定していたサイズを選んだつもりだとしても、後々になってもう少し容量が欲しくなることもあったりしますよね。そうなった時に便利なのが、状況に応じて小物入れなどを追加して少しだけ容量を増やすことができるシステムです。しかしそのシステムを備えたバッグは金額的にも上がってしまうため余裕があるようであれば候補に入れてみる、ぐらいに考えておいたほうがいいでしょう。

・容量の目安

バッグを選ぶ時に容量の目安は下記を参考にしてください。
10L〜25L:軽めのハイキング向け。デイリーユースと兼用しやすいのもこのタイプ。
25L〜35L:日帰りでの登山でよく使われている容量。ギリギリデイリーユースでも使用できる。
35L〜50L:雪山登山などの防寒着が必要になってくる登山での使用。荷物が少なめのテント泊での使用に適している。
50L〜80L:テント白向け。重い荷物にも対応できる昨日も充実位sている。
100L〜:長期間の海外旅行向けのバックパック。

街での使用にも使い回しやすいのは10L〜35Lまでぐらいでしょうか。
それ以上になってくると街では使い勝手が悪くなってしまうのであまりお勧めはできません。

・まとめ

いかがだったでしょうか?
初めてバックパックを選ぶ際に、想定しているよりも少し大きめのものを選んでおくと容量が増えたとしても対応できるので新たに買い直さなくてもよく、費用面でも助かります。
各ブランドから豊富に販売されているので、店頭で試してみて自分にあったバッグを見つけてくださいね!

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