初心者が焚き火台を選ぶ時に気をつけること

キャンプでの夜の楽しみといえば焚き火!子供の頃にキャンプファイヤーをしたことある方もいらっしゃるんではないでしょうか?辺りも暗くなった頃に、ゆらゆらと揺れる炎を見ながらリラックスする。これぞ大人のキャンプの醍醐味でもあります。最近のキャンプ場では、焚き火を楽しむには焚き火台が必ず必要です!
今回は、焚き火台を選ぶときはどのようなことに気をつければいいのかを解説します。

・焚き火台の必要性

寒い時には暖を取ったり、ランタンの代わりに明かりにしたり、キャンプにおける焚き火台には豊富な使い方があります。
焚き火台を使わなくてもそのまま地面で焚き火をしても問題はない、と思っていませんか?実は焚き火台を使用するのには重要な理由があるからなんです!

キャンプ場はほとんどが直火禁止!
キャンプ場では焚き火台を使用せずそのまま地面で焚き火を行う行為、いわゆる”直火”での焚き火は禁止とされているのがほとんどです。何故なのかというと、せっかく綺麗に整えた芝生が焼かれると景観が損なわれてしまいますし、キャンプ場にいる人たち全員が直火で焚き火をしてしまうとキャンプサイトが焼け野原になってしまい、キャンプ場として運営することができなくなるためです。こういった理由から、焚き火をするためには必ず焚き火台が必須となります。

焚き火台を使用するのはキャンプのマナー
アウトドアの本場であるアメリカやヨーロッパなどでは、キャンプファイアは基本的に耐火シートの上や焚き火台を使用してするのが当然とされています。
これは芝生などの環境を破壊してしまうというより、景観を保護していこうという意識から来るものです。多少であれば直火での焚き火をしたからといって、自然が全て破壊されるような事はまずありません。しかし焚き火跡というのは自然の景観を著しく悪くしてしまいますね。
アウトドア先進国では、そういった理由から使った場所をなるべく汚さないアウトドアのマナーがキャンパーの方にも理解されています。

焚き火台は、焚き火を使用する時に必ず用意しなければいけないマナーなんです!

・失敗しない焚き火の仕方

1.着火剤に火をつける

焚火台の中心に着火材を置き火をつけます。着火材の種類にチャコールブリケット・固形材・ジェル状のものなどがありますが、火のつきやすい薪を使用するのであれば、どのタイプの着火材を使っても大丈夫です。着火材がなければ、新聞紙を着火材として使用しても問題ありません。その際に強く丸めすぎると燃えにくいので、軽く丸めるだけにして火をつけましょう。またマツやスギの枯れ葉、シラカバの皮、も燃えやすく着火材として使えます。

2.細めの薪を用意して着火する

着火材の上に、細い薪を空気が通りやすい様に少し間隔をあけて並べて着火材に点火します。使用する際は良く乾燥した薪を選んで使いましょう。着火用の薪がない場合にはナタやノコギリを使用して細い薪を作りましょう。

3.徐々に太い薪を投入していく

細い薪に火がつき安定してきたら、太い薪を投入していきましょう。一度安定してしまえばあとはもう自然に日が大きくなってきます。また焚火を使用して料理などを作って見たい場合は火が落ち着くのをまってからすると良いでしょう。

あとは定期的に薪を投入して日が消えないようにしていけば大丈夫です。

・焚き火台の選び方のポイント

使用目的で選ぶ
焚き火台を選ぶ際には、まずどういった使用をするのか使用する目的を明確にしましょう。寒い時期に焚き火で暖をとりたい場合や、燃え上がる炎を眺めてゆっくりしていたいという方には、炎が燃え上がりやすい四角型のタイプがオススメです。暖も取りたいし調理に使いたいという場合は、焼き網をセットすることのできる焚き火台のタイプがおすすめです。

サイズで選ぶ
焚き火をする際はサイズも重要になってきます。焚き火台には基本的にS・M・Lのタイプに分けられていることがほとんどです。SとMサイズは、荷物をなるべく減らしたいときや、少人数で囲んでゆったりと炎を眺めたいときにオススメのサイズです。Lになると火力が強く、調理などの性能が高いのがポイント。焚き火としてもグリルとしても使いたい方におすすめです。

直接火に触れるアイテムのため、焚き火台にはある程度の耐久性が必要となってきます。使われている素材もしっかりチェックし、耐久性に問題がないかを確認してから選びましょう。強度が高く、メンテナンスしやすいというメリットのあるステンレス素材がはじめのうちはオススメです。

・テーブルを加えて快適さアップ

焚き火の際に気になってくるのが、グリルや焚火などの火元の管理とテーブルやチェアの設置場所。不用意に火元に近付いてしまうと火傷をしたり、座る位置が悪ければ食べ物やドリンクを取りにくくなってしまったりするのが心配ですよね。
そんな時に各メーカーから販売されている囲炉裏テーブルを使用すれば、四方から焚き火を囲むので火に近付きすぎずにそれぞれが食べ物を取りやすい位置に座ることができとても便利です。また、地面から天板までの高さが低めに作られているものが多く、流行のロースタイルでゆったりとくつろぎながらリラックスできるところも魅力です!

・まとめ

キャンプでの楽しみの一つでもある焚き火。
揺らめく炎を見ているだけで落ち着き、普段では味わえないような雰囲気を味わえますが
行う場合は必ずマナーを守り火の元に十分注意するようにしましょう。
なかなか普段では味わうことができないリラックス感を体験して見てください!

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