今流行のロースタイルについて

キャンプの中で一番長く過ごす場所であるのがリビングですよね。どんな空間のリビングにするかは好みによって分かれるところですが、最近お子様連れのキャンパーを中心に人気があるのがロースタイル。もう定番となりつつあるロースタイルのメリット・デメリットはどういったものがあるのかをまとめてみました。

・昔ながらのハイスタイル

ごく一般的にキャンプでのリビングとしてイメージされるのは昔ながらのこちらのスタイルではないでしょうか?
ハイスタイルの利点としては、いつもと同じ目線で行動するため動きやすいことです。大人数で楽しむBBQのような時にオススメです。また、立ったり座ったりする際に足腰に負担がかかることが少ないので、年配の方も参加するキャンプの場合ははハイスタイルのチェアを用意してあげると楽に過ごすことができます。

ハイスタイルの良い点と悪い点

・良い点
普段の生活と同じ高さのため食事がしやすい
座り心地のいいチェアを選ぶことができる。
ロースタイルに比べて腰が痛くならない
・悪い点
全体的に荷物が大きくなり、その分重くもなる。
キャンプサイト内に車を止めれない場合、持ち運びが大変
子供にとっては過ごしにくい。

・ロースタイルの特徴

ロースタイルキャンプとは、先ほどの実生活に近い目線よりも地面に近い目線で行うキャンプのことです。チェアやテーブルといったリビングスペースを作るアイテムを背の低いもので統一することにより開放感がありリラックスできる空間を作りやすいのが特徴です。

ロースタイルの特徴

1.荷物をコンパクトにできる
ロースタイル向けに販売されているチェアやテーブルの背丈が低いものが多く、ギアの体積が標準のものに比べてコンパクトになり持ち運びが楽です。また、ゆったりとできる時間が増えることで、じっくりと料理を作ることができ、調理するためのバーナーも大きなものを使わなくてもよく、キッチン周りもコンパクトにすることができます。

2.開放感があり雰囲気が出る
リラックスすることを第一にしたロースタイルでは、自分のお気に入りのアイテムを揃え、自分が一番リラックスできる空間を作り上げたくなってくるもの。テントやタープの張り方・配置などにまで自分なりのアレンジを出すと、周りとは一味違ったサイトになります。
DIYなどで自作で作ることのできる方であれば、好みに合わせてテーブルなどを作ったりするとさらに雰囲気が出ていい感じになりますよ!

3.地面に近くなることで空間の広さや自然を感じられる
地面と近くなるということは、通常よりも木々に囲まれたプライベート空間を味わうことができ、空も広く感じます。地面や植物、空などと一体化しているような気分になり、キャンプの醍醐味でもある自然との一体感を十分に味わえます。

ロースタイルのデメリット

1.立ち上がるのがしんどくなってしまう
全体が低くなってしまうため、子供であれば過ごしやすいですが大人の方であれば一度座ってしまうと立つ・座るなどの行動が少し面倒になります。

2.腰が痛くなる
作業の多くをかがんで行い、過ごす時も常に低くなるので、腰を痛めている方には少し過ごしにくいのかもしれません。そんな時は別で背の高いチェアを用意しておきいつでも座れるようにしておくなどの工夫が必要です。

3.手の込んだ食事や調理には少し不便
基本的にリラックスをすることで普段では味わえない癒しを求めるスタイルですので、正直がっつりとした調理に向いているとは言えません。また同じように低い位置で調理を行うとお子様がぶつかる可能性もあります。
そうならないようにキッチン周りは通常のタイプを用意し、食事のみロースタイルで楽しむことがポイントです。

・ロースタイルに欠かせないポータブルチェアの特徴

先ほどもお伝えしましたが、ロースタイルキャンプでは荷物をコンパクトにでき、収納スペースを少なくできるのが最大の特徴です。そうなると当然、チェア出会っても収納性が重要になります。
通常のものからロースタイルチェアに変えることで、従来の半分の体積にすることが出来れば、かなりの省スペースになりますし、持ち運びも楽になります。

またアイテム同士の距離も近くなることで、焚き火を囲んだ囲炉裏テーブルで食事をしたりなど、普段では味わうことのできないアウトドア感を満喫することができます。もちろん家の中やベランダでの使用もできますし、持ち運ぶものが多くなる運動会などにももってこいです。

また現在各メーカーより豊富な種類の製品がはんばいされています。本体がアルミ製、木製シートの素材や色、ひじ掛けやリクライニング機能がついたものなど、ローチェアそれぞれに特徴があります。購入する際に好きな形、こだわりたい部分などがあれば理想のチェアが見つかるはずです。

・まとめ

いかがでしたか?
勿論、今回ご紹介したえおースタイルはあくまで一つの意見として、ですから、ご自分の好きなアイテムを組み合わせて理想のキャンプ空間を作り上げてください。人それぞれ好きなキャンプを楽しむことがキャンプの醍醐味でもあり面白いところです!

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