初めてテントを購入するときの選び方のポイント

テントはキャンプを行う上で重要なアイテムです。
今回はファミリーテントを選ぶ時に必要なポイントを解説します!
何に気をつけて選べばいいのか、自分に合ったテントはどういうものかを理解した上でで快適で有意義なキャンプに出かけましょう!

・テントの形状と選びかた

テントタイプには大きく分類すると、ドーム型、ツールーム型、ワンポール型の3タイプがあります。
初めてテントを購入する際は、ポールをテントの天井部分でクロスさせ立ち上げるドーム型テントがおすすめです。おすすめのポイントとしては
1.他に比べると比較的短時間での設営が可能(およそ10~15分)
2.使用する上で機能面でのバランスがちょうど良い
3.他のツールームテントなどに比べてコストパフォーマンスに優れている。

ツールームテントとは、1つのテント内にリビングと寝室を設けることができるテントのこと。他にタープなどを設置しなくても良いメリットがあるためオススメしたいところですが、初めての方には構造が複雑で設営が難しく、組み立て時間も多くかかるため初めての方にはオススメできません。

ワンポール型は、テントの構造が1本のポールで構成されているため設営が非常に簡単になっているのが特徴です。こちらもパーツが少なく初心者の方でも扱いやすいタイプですが、設営になれがいるので注意が必要です。

・設営をするときは常に人数を確保できる、テントのデザインにこだわりがある場合以外はドーム型テントから初めて見ましょう。

・テントのメーカーと値段

テントのメーカーには大きく分けて”プロフェッショナル向けメーカー”と”ビギナー向けメーカー”に分けられます。
安いものは質があまり良くないのかというとそういうわけではなく、プロフェッショナル向けメーカーは本格的な登山時や普通では遭遇しないような過酷な環境の中での使用を想定したテントも展開されており、いわば上級者な人たちが愛用しているメーカーです。
ハイスペックなモデルは魅力的ですが、そのスペックが必要なのはあくまで過酷な環境下での話。

初めてでも購入しやすく、必要十分な機能性を保証するブランド
・コールマン
アウトドアに親しみがない人でも知っているであろう、超有名ブランド
・ロゴス
女性の好みに合いそうなデザインやカラーリングを多く展開しているブランド
・キャプテンスタッグ
ホームセンターなどでも販売されており比較的目にすることが多く購入しやすいブランド

一生使えるほどのスペックのモデルを多く販売するブランド
・スノーピーク
自らもユーザーとして考え、ハイエンドユーザーをも納得させる
高性能な商品を世に送り続ける新潟県のブランド
・mont-bell
ビギナーユーザーからハイエンドユーザーまで幅広い層に適した商品を展開している
日本初のブランド

ブランド毎にも性能や価格の差はありますが、初めての方のものとなると、いきなりハイスペックで価格の高いものを購入するよりある程度の機能でコストパフォーマンスに優れているテントから始めるのが良いのではないでしょうか。

・雨に備えて耐水圧を考える

キャンプといえば天気が良い中で行われるイメージですが、急に天候が変わり雨が降ってくることは珍しくありません。多少の雨なら大丈夫でも、土砂降りの雨の中にさらされてしまうと水がテント内に浸水してしまうこともありえます!

・耐水圧とは
よく言われる耐水圧とは、生地の上に1cm四方の水を積み上げていき、何mmの高さまで生地の裏側に水が漏れずに耐えられるか、という数値のことです。
雨の日に必ず使用する傘の耐水圧は、およそ200~500mmほどと言われています。
傘の場合は家から駅までの間など、限定されていますのでこれぐらいでも問題ありませんが
キャンプの場合はそういうわけにはいきません。

テントで耐水圧が高いモデルになるとそれに比例して価格も高くなる傾向があります。
また耐水圧が高いのはメリットだけでなくデメリットももちろんあるということを覚えておきましょう。

耐水圧が高いメリット
・急な強い雨や土砂降りの雨に遭遇しても浸水してこない
・寒い時期などの場合、冷気が侵入しにくくテント内が暖かくなりやすい

耐水圧が高いデメリット
・通気性が悪くなるため、テント内の結露の原因となる
・空気の循環が悪いため夏になるとテント内が非常に蒸し暑くなる

水を通さないということはそれだけ通気性も悪いということになります。
どうしても耐水圧が高いものを欲しい場合はベンチレーション(空気の循環機能)が
備わっているタイプのものを選ぶといいでしょう。

・テントと合わせて準備しておきたいもの

テントを立てただけでは、その場の状況によっては快適に過ごすことができない場合もあります。
快適に過ごすためにも最低限のアイテムは合わせて準備しておきましょう。

・グランドシート
テントを設置した際に底に敷くシートです。テント底面の保護をできますし、地面から出る湿気からも守ってくれます。雨が降った時の防水の役割もあるので使用するのが当たり前というくらい必需品です。

・インナーシート
テント室内に敷くためのマットです。キャンプ場によっては地面が綺麗に整備されていない場合もあるため睡眠が十分に取れない可能性も出てきます。安価なものだと市販の銀マットでも使用できるので用意したほうがいいでしょう。

・メインランタン
暗くなると明かりがなければ何もできません。メインの照明になるランタンはなるべく明るく照らしてくれるものを選びましょう。ガスなどの燃料のタイプや、電池式ですとLEDランタンがあり折りたたみ式のものがあったりするのでおすすめです。

・予備のペグとロープ
テントの初めから付属されているペグとロープだけだと、不測の事態が怒った時に対応できなくなりますので必ず予備は用意しておきましょう。

・まとめ

いかがでしたか?
初めてテントを購入するときなど何もわからないまま買ってしまいあとで買い直た。なんてことにならないようにポイントをしっかり押さえて選ぶようにしましょう。

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